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動画解説

2017年11月10日 (金)

【マネジメント】 UstreamTV「一生成長TV」に出演しました。

室井俊男さんのインターネットTVに2回目の出演を果たしました!

前回(2年前)は「ビジネス・ペップトーク」を出版した直後に出演しましたが、今回は「部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ」を出版しての出演でした。

アーカイブYouTubeは、こちら↓をご覧ください。
https://youtu.be/bOlH46NsyHY

●縁起の良い番組:

思えば前回の主演後、出版記念講演会は大盛況、著書は重版となり、ペップトーク関係の講演や研修が増え、私には本当に縁起の良い番組です。

今回は、ペップトークの認知度も上がり、日本テレビ系のドラマ「先に生まれただけの僕」で主演の桜井翔さんやヒロインの蒼井優さんがペップトークを語ってくれることになるなど、追い風が吹きまくっています。

●ビジネス・ペップトークのダイジェスト:

番組では、ビジネスシーンでペップトークを活用するポイントを熱く語っています。身近に存在するペップトークの事例や、上司が部下を教育・指導する上でのポイントなどまとめていますので、ぜひアーカイブをご覧ください。

下段に、番組で使用した主なフリップを掲載します。ペップトークについて深く知りたい方、スピーチする際に活用したい方がいらっしゃいましたら、遠慮なく使用してください。

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新説!クラーク博士の「少年よ大志を抱け」も、名曲「愛は勝つ」も、実はペップトークだった!
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同じ「キミなら勝てるよ!」という言葉も、発する側の心理や表現でポジティブにもネガティブにもなる!
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ご参考:ホームページ  雑記帳(旧ブログ)のバックナンバー

2016年5月21日 (土)

【動画解説】 3D(でも、だって、どうせ)から、4K(きっと、こうなる。必ず、こうする。)へ

口癖を改善し、潜在意識を味方につけましょう!

皆さんのなかで、「でも、だって、どうせ」・・・頭文字Dをとって “3D” をつい口にする人はいらっしゃいませんか?

今回の動画⇒ https://www.youtube.com/watch?v=3vnVqDVYVKQ

●潜在意識を敵に回すと・・・

人間には潜在意識というものがあり、これは味方につけると大きな戦力になりますし、敵に回すと非常に厄介な存在となってしまいます。

3Dをついつい口に出したり、頭の中で思ってしまうと、3Dが潜在意識の中で暴れ出してしまうのです。すなわち、潜在意識の中で不可能が肯定されてしまい、不可能な方向へ行動するように脳ミソに対して命令が発されてしまいます。

例えば、朝早く起きて専門分野の勉強をしたら良いと分かってはいても、「でも、眠いから・・・」「だって、残業が続いて体力が落ちているから・・・」「どうせ、自分にはできないもん・・・」と3Dを唱えていると、その人は早朝の勉強に向かうことなく、スキルアップ(成功)から遠のいていくでしょう。

3Dを口癖にしている人は、潜在意識を敵に回していると言えますし、そのままでは成功するのは難しいと言えます。

●潜在意識を味方につけると・・・

お勧めしたいのは、4K(きっと、こうなる。 必ず、こうする。)です。最近は、きれいな画質のテレビを4Kと呼びますが、そのような良いイメージで捉えていただければ結構です。

【運命や目標に対して】
まずは、自分の運命や目標に対して、「きっと、こうなる」と唱え続けてください。そうすると、潜在意識の中で “実現に向けた確信” が生まれ、“じゃあ、そのためにどうするか” という前向きな発想に結びつきます。

ただ、「きっと、こうなる」と唱えたところで、本当に実現するかどうかは分からないじゃないか・・・とネガティブに反論される人も多いでしょう。もちろん、その通りです。当たり前のことです。

あくまでも、「実現するかどうか分からないよね」と思いながら取り組むのと、「きっと、こうなる」と確信をもって取り組むのと、どちらが実現する可能性が高まるでしょうか・・・という話なのです。

潜在意識を味方につける、という発想からすると、当然「きっと、こうなる」と繰り返し唱えることの方が、目標の実現や成功に結び付きやすいのです。

【行動に対して】
次に、自分の行動に対して、「必ず、こうする」と断言してください。そうすることによって、成功に向けた行動を着実に行えるようになります。

「こうしたいと思います」では弱いのです。このような人は次第に「こうしたいという考えはあります」「こうできたらいいなあ、と思います」と、だんだんニュアンスが弱まってきます。

例えば、月に30件訪問している営業マンが、売上を増やすために50件の訪問をしようと考えたとします。このとき、「必ず、50件訪問します!」と断言してください。

自分自身にとって、信念をもって営業活動をするベースが出来あがりますし、売り上げ拡大という成功・成果に向かっていくことでしょう。

さらに、周囲の人たちも「この人は30件を50件に増やそうとしているのか。じゃあ、応援してあげよう」「何か良い営業情報を提供してあげよう」といったように、心を動かされ、支援の輪が広がっていくのです。


ぜひ、今日から「4K(きっと、こうなる。 必ず、こうする。)」と口に出して唱えてください。口に出すのがまずい場所であれば、心の中で繰り返しても構いません。
そうすることによって、潜在意識を味方につけ、目標の実現・成果の創出につなげてください。


今回の動画⇒ https://www.youtube.com/watch?v=3vnVqDVYVKQ

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ご参考: ホームページ  雑記帳のバックナンバー

2016年5月20日 (金)

【動画解説】 モチベーション+ロジカルシンキング

ホームページを改訂し、新たなスタートを切りました!

このたび、URLを含めホームページを改訂し、内容の充実を図りました。これを機に、あらためてMOUの研修業務の特徴についてお伝えしたいと思います。

新しいURL⇒ http://urabe0607.com/

今回の動画⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ZDSzL1F2ZY8

●研修の最大の特徴: 感性+論理性

世の中で様々な研修が開催されていますが、下記のように感性と論理性の両面からアプローチして受講生のスキルアップを図る研修は他に聞いたことがなく、MOUの最大の特徴であると自負しています。

・モチベーションアップ → 感性に訴える(右脳的)

・ロジカルシンキング → 論理的に考える(左脳的)

●モチベーションアップ(右脳的アプローチ)について

主にペップトーク(相手の心に響く、ポジティブな言葉がけ)を用いて実施します。事例としては、例えば社員数10名の企業が5年間で売上を150倍に伸ばした “実例” を使用します。この事例を聞いた受講生は、次のような反応を見せます。

・そうかぁ、ポジティブに発想してトライを繰り返したら、たとえ企業規模は小さくても、国土交通省や大手ゼネコンでさえ担当者の心を揺さぶり、動かすことができるんだな!

・そうかぁ、上司は部下の心理状態に合わせて、こういう風に言葉がけをすると、部下はモチベーションアップして好ましい動きをするんだな!

結果として、「なるほどねえ!」という感動や納得が生まれるのです。

●ロジカルシンキング(左脳的アプローチについて)

こうした感動をベースに、次はロジカルに(論理的に)左脳領域でのアプローチに取り組みます。

売上が上がらない、クレームが多い、ミスが多発している・・・こうした問題点は、どこの企業でも起こりうるものです。こうした場合、ヒト・モノ・カネのせいにして、言い訳をすることがよくあります。すなわち、「人手が足りません」「設備が古いです」「資金がありません」と、ネガティブな理由を列挙して逃げるのです。

【前向き、かつ論理的な発想に】
しかし、MOUの研修では、前段階で右脳的にアプローチしてモチベーションが上がっていますので、「できない理由」を挙げるよりも、「どうしたらできるかの方策」を考えるようになります。

・・・人手が足りないなら、今いる人の生産性をアップしよう
・・・設備が古いなら、現状でできる範囲でベストを尽くせないか考えよう
・・・資金がないなら、お金を使わないで済む方法を考えよう、あるいはスポンサーを探してみよう

●着実に成果につながる研修

お勧めしたいのは、3ヵ月後か半年後にフォローアップ研修を実施していただくことです。これにより、研修内容がさらに深く身につき、組織に定着していきます。

フォローアップ研修でよく聞かれるのは、「あれから、売上が10%増えました!」「不良債権の回収から逃げていましたが、思い切ってトライし、回収できました!」といった、着実に成果が挙がっていることの報告です。


ぜひ、MOUの研修にて、
・前半で、モチベーションアップして、ポジティブで前向きな発想や姿勢を醸成する
・後半で、「できるための方策」をポジティブに徹底して考え、確実に成果につなげる

という成功体験をしていただきたいと思います。

今回の動画⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ZDSzL1F2ZY8

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ご参考: ホームページ  雑記帳のバックナンバー

2016年5月 5日 (木)

【音楽】 難病に苦しみ、乗り越え、頑張っている仲間への応援歌(ペップトーク・ソング)

ペップトークと音楽の融合で、さらなる感動を!

昨年、アイスバケツチャレンジという、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)で苦しむ人々を救うためのチャリティーとして、氷水を頭からかぶるというキャンペーンが展開されたのを覚えていますか?

実は、日本ペップトーク普及協会の初期段階から関わってくださっている(現在、講師の)足立節子さん(せっちゃん)がALSになってしまい、壮絶な闘病生活を送りながらも・・・いまの自分を受け入れ、乗り越え、大切な日々を頑張って生きています。

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写真中央下:せっちゃん 中央上:せっちゃんのご主人
写真左:作詞の三思さん 右:作曲の占部


【ペップトーク講演会での深い感動】

5月3日、ゴールデンウィークの最中ではありましたが、普及協会の岩崎会長とせっちゃんのコラボ講演会『ことばといのちの講演会 自分らしく生きる』が開催され、全国からペップトーク仲間や「ぜひ、この機会にペップトークを知りたい」と希望されるお客様が約100名もお集まりいただきました。

せっちゃんが病を乗り越え力強く語る一言一言が、参加者の心を深く打ち、会場は感動の渦に包まれました。
彼女を励ますために多くの人々が集まったのに、逆に勇気づけられ、生きることの意味と大切さを教えていただいたのです。

【ペップトーク・ソング 愛顔(えがお)】

私に何ができるのかを考えたとき・・・せっちゃんが以前バンドを組んでいてロックが大好きということを思い出し・・・また、ペップトークのシナリオはそのままメロディーをつけたら歌になると考えていたこともあり、「よし、せっちゃんへのペップトーク・ソングを作ろう」と思い立ったのです。

良いタイミングで、同じくペップトーク仲間の窪田三思さん(三思師匠)が、せっちゃんへ度々ペップトークを得意の書画にして贈っていたことを知り、そのペップトークを歌詞にすることで三思師匠にも協力していただけることになりました。

【今後の展開】

「愛顔(えがお)」とタイトル付けした曲は、講演会の懇親会で歌い、せっちゃんにも喜んでいただきました。
これから、「ペップトークにメロディーを付けて曲として仕上げる」という活動を展開し、ペップトークの可能性を大きく広げるとともに、普及に向けた有効な材料にしていきたいと思います。

また、「愛顔(えがお)」があちらこちらで歌われることで、全国のALSで苦しむ方々への応援歌として育ってくれたら、本当に幸いだと考える次第です。

動画リンク:

愛顔(えがお)→自宅撮影バージョン

愛顔(えがお)→5月3日講演会の懇親会にて

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2014年9月23日 (火)

【動画解説】 ダイエットと企業経営の共通点(後編)

鮮明なビジョンを意識しながら、目標に向かって一直線

※動画を併せてご覧ください。  ダイエットと企業経営の共通点(後編)

                     ダイエットと企業経営の共通点(中編)

                     ダイエットと企業経営の共通点(前編)


ダイエットと企業経営の共通点について解説するシリーズも今回が3回目で、いよいよ最終回となりました。

【ダイエットの成功ポイント】

①ブレのない基本方針
②ポジティブな進捗管理
③鮮明なビジョン

この3点は、成功している企業の経営スタイル、経営のポイントと重なっており、今回は「③鮮明なビジョン」について解説します。

【目標の落とし穴】

目標に向かって突き進む、これは何かを成し遂げようとしたときに大切なことです。この目標は漠然としたものよりは、数値化できるものは数値化し、数値化が難しいものはできる限り具体的なものの方が分かりやすいでしょう。

私の場合は “65kg切り” を目標として掲げ、目標と現状を比較しながらダイエットに励み、成功を収めることができました。

しかし、長い道程の中で、時として「あれっ、目標の数値の根拠って何だったっけ?」「何に向かって努力しているんだっけ?」と、迷ってしまうことはよくあります。
そのままでは、せっかく目標が明確になっていても、モチベーションの向上や維持には結び付きません。

【鮮明なビジョン】

そこで必要となってくるのが「鮮明なビジョン」です。ビジョンとは “Vision” と表記され、“ビジュアル” という言葉もあるように「目で見えるもの」「可視化されたもの(見える化されたもの)」という意味です。

すなわち、理念や目的を目で見て分かるようにしたのが「ビジョン」であり、目標と合わせて意識しながら物事に取り組むことで、良い結果を導きやすくなります。

私の場合、ビジョンとは下掲写真(または動画)で着ている「ジャケット」です。このジャケットは、成人式のお祝いに母が買ってくれたもので、実家の洋服ダンスの中で30年以上眠っていたものです。

実は、65kgという目標数値は、私が大学生の頃の体重なのです。ただ、「65kgを目指そう!」と頭の中で唱えても具体的なイメージは湧きにくいものです。

しかし、「このジャケットを着ることのできる体重に戻ろう!」と唱えると、楽しかった “黄金の80年代” の様子も同時にイメージとして湧き上がり、「何としてでも、もう一度このジャケットを着るんだ!」というモチベーションにつながります。

【マネジメントにも当てはまる考え方】

「鮮明なビジョン」を描くという考え方は、マネジメントにも当てはまります。例えば、お客様を増やしたいという場合、「3年後に会員を1万人に増やそう」という考え方は具体的で良いでしょう。

お客様が会員として増えれば、スケールメリットが出て、さらに良いサービスや商品を提供でき、お客様も喜んでくださるでしょう。

しかし、長い年月の中で、時として「1万人という数値目標」だけが優先され、お客様へのサービスが忘れ去られるという事態が、世の中では度々発生しています。

このような際に、鮮明なビジョン、すなわち「我が社は何のために、何を目指して頑張っているのか」を、見える形にして社員の皆さんに示し、お客様にもアピールすることが有効になってきます。

ただ、社長室や会議室に掲げてあるような「顧客志向」「社会的責任」など額縁で飾られた習字の文字も良いのですが、やはり最近は “ビジュアル化” の時代ですので、

・お客様に丁寧に接している社員の姿
・良いサービス受けて喜んでいらっしゃるお客様の笑顔

こういったものを写真や動画に収めて見せるといった工夫も必要になってきます。

【鮮明なビジョンで、プラスの結果を】

個人的なダイエットの話でも、企業経営といった大勢を対象とするものでも、鮮明なビジョンを描くことで、長い道程において目的や目標を見失わず、良い結果を導き出すためのモチベーションの維持につながります。

また、「鮮明なビジョン」を描くことは、このシリーズの第1回で解説した「ブレのない基本方針」を本当にブレさせないことにつながり、また第2回で解説した「ポジティブな進捗管理」をより確実に行う効果があります。

ぜひ、いま取り組んでいることに関して、目標を達成した際に実現する良い状態を見える形で描き、それを意識しながら成功を勝ち取ってください。


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左:大学生の占部  右:現在の占部   あれっ、体重・体型は同じなのに、なんだか違って見えるのは気のせいでしょうか・・・?



ご参考: ホームページ  雑記帳のバックナンバー

2014年9月22日 (月)

【動画解説】 ダイエットと企業経営の共通点(中編)

ポジティブな進捗管理で、努力が継続

※動画を併せてご覧ください。 ダイエットと企業経営の共通点(中編)

                    ダイエットと企業経営の共通点(前編)


今年の正月には87kgだった体重が、今日(9月13日)は64.8kgとなっており、目標であった65kg切り!を達成しました。
ダイエットのポイントについても、前編を撮影した時よりさらに進化した表現となりましたので、ぜひご参照ください。

【ダイエットの成功ポイント】

①ブレのない基本方針
②ポジティブな進捗管理
③鮮明なビジョン

この3点は、成功している企業の経営スタイル、経営のポイントと重なっており、今回は「②ポジティブな進捗管理」について解説します。

【ポジティブな進捗管理】

ダイエット中は、やはり毎日体重や体脂肪を計って表に書き込み、進捗管理した方が良い結果を導きやすいでしょう。
ただし、人間のやることですから、常に順風満帆で完璧にダイエットが進むことは考え難く、1~2kg、どうかすると2~3kgのリバウンドは起こりがちです。

ここで重要なのは、リバウンドしたことが悪いのではなく・・・問題が発生したことが問題なのではなく、発生してしまったマイナスの状況をどう考え、どう対処していくかということです。

× リバンドしちゃった。2kgも増えちゃった。もうダメなのかな・・・。

よし、リバウンドを2kgに抑えたぞ。ここから巻き返して、目標を達成しよう!

【イメージは現実化する】

同じ内容なのですが、なぜポジティブに考えた方が良いのでしょうか? それは、人間は言葉や考え方で頭の中にイメージを作りますが、「イメージは現実化する」ということが分かっているからです。

例えば、ゴルフをするときに、「バンカーに落としてはダメだ。池ポチャしてはいけない。」と考えれば考えるほど、失敗してしまう方向に体が動いてしまいます。
ギターやピアノを弾くときも、「弾き間違えちゃいけない」と思えば思うほど、案の定、弾き間違えることが多いものです。

× 2kgも増えちゃった。もうダメかな。→ 頭の中に再び太ったイメージ → つい食べ過ぎたり飲み過ぎたり、また太る行動パターンへ

2kg増に抑えた。ここから巻き返すぞ。→ 頭の中にスリムになったイメージ → 食事のカロリーを控えたり、運動したりといった成功パターンの行動へ

【マネジメントにも当てはまる考え方】

この「イメージは現実化する」という考え方は、マネジメントにも当てはまります。例えば、営業成績が上がらない営業担当者がいた場合、その状況をどう捉えるかが将来を左右します。

× なぜ、ダメなんだろう?→(原因)準備不足 → (対策)売筋の調査、見込客のニーズ把握 → (気持ち)そんなにやるのか、ヤダなぁ・・・マイナスのスパイラル

売れるためにはどうする?→(原因)現状は準備不足 → (対策)売筋の調査、見込客のニーズ把握 → (気持ち)よし、やる事は分かった。頑張ろう。・・・プラスの方向へ

売上が上がらないという状況を、マイナスの方向から考えるのか、それともプラスの方向から考えていくのかで、たとえ原因や対策は同じでも、結果は大きく違ってくるのです。

上司の方々には、営業成績の上がらない社員に対して「なぜ、ダメなんだ?」と聞きたくなる気持ちを抑えていただき、いわゆるコーチングをしていただきたいのです。

すなわち「売れるためには、どうしたらいいか?」というスタンスで、売れていない原因を客観的にヒアリングし、その原因に対する対策をひとつひとつ具体的にアドバイスしてあげてください。

【ポジティブな進捗管理で、プラスの結果を】

ダイエットであっても、ましてや企業経営であれば、いつも順風満帆という訳にはいきません。マイナスの状況に陥るときもあるでしょう。

進捗管理をする上で、そのマイナスの状態になった時にポジティブに捉え、ぜひポジティブな対策を考えてください。そのようなスタンスで取り組むことで、必ずプラスの結果を導き出すことができるでしょう。



左:昨年の今頃(87kg)、右:現在(65kg)


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2014年7月16日 (水)

【動画解説】 質と量、どちらが先か?

「量」を稼ぐと、成長や成果のヒントが見える

※動画を併せてご覧ください。  「質」と「量」、どちらが先か?


皆さんは、仕事を進める上で、「質」と「量」のどちらに優先順位を高くおいて取り組んでいますか?

【事例: 写真を撮る場合】

例えば写真を撮る場合、私は壇上で講演しているところを撮影していただくようお願いすることが多いのですが、興味深い傾向が見られます。

上手く撮っていただく方は、10枚から20枚ほど撮影し、「この中から選んでください」と提示してきます。多くの場合、その中に「これはいい!」という写真が1枚や2枚、必ず含まれています。

逆に残念なのは、2~3枚、どうかすると1~2枚を撮影し、「これどうぞ」と私のところに持ってこられるケースです。はっきり言って、プロでもない限り、1~2枚を“決め打ち”して良い写真を撮るのは無理です。

【成果が出ている人】

この写真の話は、実は仕事の取り組み方にも共通しています。

ベテランの人、あるいはベテランではなくても成果が挙がっている人は、「質」を重視し、「いかに効率よく、効果的に、質の高い仕事ができるか」を考えてください。


【成果が出ていない人】

逆に、成果が出ていない人、ベテランでも行き詰まっている人、初心者の人は、まずは「量」を稼ぐことを考えてください。

成果が出なかったり、行き詰まっている時に限って、どうしたら良いのかを迷い、「質」にこだわって時間や労力をかけてしまうケースをよく見かけます。しかし、そういう時こそ、「量」を稼いでいただきたいのです。

*営業であれば、たくさん訪問する
*商品開発であれば、たくさんアイデアを洗い出す
*企画であれば、たくさん企画書を書く

「量」を稼ぐ段階で効率や効果を考えても空振りに終わることが多いのです。それらは、次の段階で考えても遅くはありません。

【急がば回れ】

「急がば回れ」ということわざがあります。一見、遠回りのように思えても、成果が出やすい方法がある、という意味に捉えられます。

「量」を稼いでいるときは成果が見えにくいかも知れませんが、着実に “成果が挙がるためのヒント” は隠されているはずです。

*営業の場合、たくさん訪問すれば、お客様・見込み客との接触回数が増えるため、何らかのヒントが必ず出てくるはずなのです。

*商品開発や企画提案の場合、アイデアを洗い出したり企画書を書いたりしている間に、今まで気付かなかったことや、取りこぼした情報などが見えてくるはずなのです。

【管理職の方へ】

部下が、成果が出せなかったり行き詰まっている場合、「考えろ」と言いたくなるかも知れません。

もちろん、ケースバイケースですから、あと少し考えれば成果が見えそうな時には、もちろん「考えろ」と言っても構いません。

しかし、先が見えない・・・どうしていいか分からない、という状態の場合、いくら考えようとしても、今まで考えられなかったのに急にアイデアが湧くなんてことはあり得ません。

やはり、「量を稼ごうよ」「必ずヒントが見つかるから」と言って、モチベーションアップしていただきたいのです。

管理職ほど「急がば回れ」を重視し、量を稼ぐように指示をして、あとは成果が出るのを待つ、という姿勢が大切なのです。

【今後に向けて】

ぜひ、ご自身のポジションや成果の出方を振り返りながら、今は「質」を重視するべきか、それとも「量」を稼ぐべきかを考えて仕事に取り組んでいただきたいと思います。


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2014年7月13日 (日)

【動画解説】 ダイエットと企業経営の共通点(前編)

ブレのない基本方針こそ、成果を生み出す

※動画を併せてご覧ください。 ダイエットと企業経営の共通点


今年の正月には87kgだった体重が、今日(7月13日)は68kgとなっており、約19kgのダイエットに成功しています。正月にはピッタリだったズボンが、現在ではダブダブになってしまいました。

【ダイエットの成功ポイント】

①ブレのない基本方針
②こまめな進捗管理
③モチベーションの維持

この3点は、成功している企業の経営スタイル、経営のポイントと重なっており、今回は「①ブレのない基本方針」について解説します。

【基本方針の設定】

ダイエットの場合、どのような方法があるのか、自分にはどの方法が合うのか等、あらゆる角度から情報収集し、時間と手間をかけて検討を重ねます。
私は、管理栄養士の指導の下で、一日1,680kcal以下を目処に、バランスよく三食をいただくという方針を決めました。

大切なのは、基本方針を定めたら絶対にブレないということです。周囲の人は私のことを考えていろいろな意見やアドバイスをしてくださいます・・・それはそれで、ありがたいのですが・・・ここでブレてはいけません。

素直でないとか謙虚でないと言われようが、聞きません。一度決めたことは、何が何でも守る、それが大切なのです。

【Plan・Do・Check・Actionとの関係】

おそらく、「おや?占部はいつもセミナーで、Plan(計画)→Do(実施)→Check(確認)→Action(是正)の大切さを強調しているけど、矛盾しているだろ!」との見方もあるでしょう。

もちろん、Plan→Do→Check→Action は大切ですが、それはあくまでも基本方針の範囲内での話です。基本方針をいちいち確認して是正していたのでは、進むものも進みません。

【企業経営も同じ】

企業経営もブレない基本方針が大切であることに変わりはありません。成果が出ないからといって、人事組織を半年単位で組み替えたり、商品戦略を変更したり・・・基本的な部分をコロコロ変えたのでは、挙がるはずの成果も挙がりません。

たとえ一時的には成果が挙がったように見えても、決して長続きはしません。むしろ、現場の社員を混乱させ、お客様に不安を与えてしまうだけです。

やはり、基本方針を決める際に時間と手間をかけて情報収集し、検討を重ね、一度決めたら貫くことが大切です。
そして、2~3年経ってもどうしても成果が出ないのなら、そこではじめてCheckとActionを入れるのです。(おそらく、基本方針の検討段階で甘さがあったはずです。)


「人事を尽くして、天命を待つ」という言葉があるように、ブレない基本方針を貫き、あとは成果が挙がるのを待つ、このような姿勢が企業経営においても、ダイエットのような個人的なチャレンジにおいても大切なことなのです。


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