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経済・政治・国際

2018年4月 2日 (月)

【マネジメント】 公開セミナー「部下のやる気を引き出す ペップトーク」を開催します!

ビジネス・ペップトークの最新版をお話しいたします!

このたび、東京中小企業投資育成株式会社が主催する公開セミナーで、ペップトークをテーマにセミナーを実施することとなりました。

●モチベーションアップ手法の決定版:

 「短くて」「わかりやすく」「肯定的な」「魂を揺さぶる」言葉がけ、それがペップトークです。セミナーでは、ビジネスシーンにおけるペップトークの実践的な活用方法と、活用事例を紹介します。「言葉がけの改善」が、業績向上につながることを実感していただけます。

●開催要領:

テーマ: 部下のやる気を引き出す ペップトーク

日 時: 5月24日(木)15:00~17:00(受付開始14:30)

会 場: 投資育成ビル8階ホール(渋谷区渋谷3-29-22)
      ・JR渋谷駅の埼京線ホームから新南口改札を出て、右へ2軒目のビル
      ・地図 http://www.sbic.co.jp/main/company/access.html

受講料: 無料

お申し込み: https://ssl.sbic.co.jp/a.p/575/
         (連絡欄に「講師からの紹介」とご記入ください。)

お問い合せ: 東京中小企業投資育成㈱ ビジネスサポート部 須永 
         TEL03―3499―0755 / FAX03―3499―0819

講 師: 占部 正尚
      一般財団法人 日本ペップトーク普及協会 理事

著 書: ビジネス・ペップトーク(日刊工業新聞社)
     部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ(日本実業出版社)

内 容: 1.スポーツ界で生まれ、ビジネスにも活用されるペップトークとは 
     2.幹部が陥りがちな「出来ていない事の指摘=教育・指導」の勘違い
     3.幹部の仕事=リソースフルな(能力を発揮しやすい)状態を作り出すこと
     4.部下と組織を育てる「ポジティブな発想変換」と「肯定的な言葉がけ」
     5.言葉の見える化(シナリオ化)のポイント→共有化→組織の強化

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<お知らせ>

新刊「部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ ~ペップトークで不安を消す、励ます、元気づける~」(日本実業出版社)が、おかげさまで多くの方々に読んで頂いています。ありがとうございます!

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2017年12月30日 (土)

【マネジメント】 ペップトーク+マーケティング=発展の法則!

ペップ発想とマーケ発想が化学反応を起こすとスゴイ!

先月の話ですが、ペップトークとマーケティングを複合した講演会(90分)を東京福岡県人会の主催で実施し、参加者の驚くほど柔軟な発想も手伝い、成功裡に終えることができました。

「もし目が覚めた時、和ロウソク製造業の社長になっていたら、どうしますか?」というテーマの演習では、斬新なアイデアが次々とホワイトボードに書かれ、最後はそこの社員(もちろん架空)に向かって、見事なペップトークが展開されました。

●ペップトークは、マーケティングを“活性化”する:

1日や2日をかけて行う研修では、これまでにも数社で実施してきましたが、今回のように短時間でも成果が上がることが十分に証明されました。

そもそも私がペップトークを始めたきっかけは、次のように考えたからです。

いくら的確にマーケティングを行なっても、「うちは人が足りません、資金が足りません」と出来ない理由を並べられたら、企業にとって一文の得にもならない・・・
しかし、ペップトークを一緒にやることで、「人が足りない分は効率を上げよう、資金が足りないならスポンサーを探してこよう」と発想がポジティブになり、マーケティングや問題解決が有効に進む!

こうした考えに基づいて、来年は「ペップトーク+マーケティング」「ペップトーク+問題解決」といったテーマの講演や研修を増やします。

●マーケティングは、ペップトークを“具体化”する:

今月、日本ペップトーク普及協会の大阪のメンバーに招かれて、マーケティング・ベースの勉強会を行ないました。

ペップトークの使い手集団なので、基本的に全員がポジティブ発想なのですが、どうやって普及活動を進めるかという具体論においては個々が試行錯誤の繰り返しです。

そこで、一人一人がペップトークへの取り組みについて、「何のために」「誰に向けて」「その誰が、どこにいて」「どこを通して」「どうやって」・・・進めていくのかというマーケティングのプロセスに沿ってあらためて洗い出し、徹底的にディスカッションしました。

これによって、今まで気づかなかった点や誤解していた点が明確になり、明日からの動き方が計画でき、ますますポジティブな姿勢になりました。


さあ、来年は新たな展開で、まっしぐらに突き進んでまいります!

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2017年11月22日 (水)

【マネジメント】 セミナー「坂本龍馬はマーケティングの天才だった!」を開催しました。

私の原点「坂本龍馬はマーケティングの天才だった!」

最近はペップトークに関するセミナーや講演が多いのですが、久々に純度100%のマーケティング・セミナー「坂本龍馬はマーケティングの天才だった!」を、東京商工会議所の北支部の主催で開催しました。

●柔らかアタマで発想全開!

マーケティングのプロセス(考える手順)を、そのまま自社経営に当てはめて考えても、様々なしがらみや過去の失敗体験にとらわれて、良いアイデアがなかなか浮かばなかったり、せっかくのヒントを潰してしまいがちです。

そこで、MOUでは一見マーケティングとは関係ないようなテーマを設けて参加者にミニ演習をしていただき、発想が柔軟になった時点で自社や自分に関することに着手することにします。

●政治の話から健康の話まで・・・

<マーケティングのプロセス>
*環境条件の把握
*自社状況の把握
*ターゲットの設定
*マーケティングの4P
  製品Product
  価格Price
  販路Place
  販促Promotion
*実行計画

このプロセスは、政治の動きを分析したり、自分が健康になるための手段と計画を考えたり・・・ありとあらゆる事を考える“基”なのです。

有効に考えるためには、政党にとって『製品』とは何か、自分は誰(ターゲット)のために健康になるのか、といったように、柔らかアタマでとらえる必要があり、そのコツをセミナーで解説しています。

●薩長同盟は販促企画!

坂本龍馬の人生および業績を考えると、これはもうマーケティングの塊なんですね。さわりだけ書くと、薩摩藩と長州藩は『販路』であり、薩長同盟や大政奉還は『販促企画』なのです。

では、販路に流す『製品』とは、坂本龍馬にとっては何だったのでしょう? そこを考えていくと、坂本龍馬の偉大さと、マーケティングがいかに汎用性のある思考のシステムであるかが同時にご理解いただけるのです。

またの機会に同様のセミナーを企画する予定ですので、ご興味がございましたら、ぜひご参加ください!

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2017年10月15日 (日)

【マネジメント】 出版記念講演会、盛況のもと開催されました!

出版記念講演会、皆さまのご協力に感謝いたします!

昨日、「部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ ~ペップトークで不安を消す、励ます、元気づける~」(日本実業出版社)の出版記念講演会が、100名を超える皆さまにご参加いただき開催されました。

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●第1部:言葉は6番目の経営資源 (講師 占部正尚)

クラーク博士の「少年よ大志を抱け」という名言が、実はペップトークであり、長いセリフのうち最も心に響くワンフレーズが名言として残った・・・今回の書籍の中枢部分である「ワンフレーズ」について書いた理由を明かしました。

●第2部:魂を揺さぶる“言葉”の力 (講師 岩﨑由純先生)

日本ペップトーク普及協会の岩﨑代表理事の話は、いつも聴衆を感動の渦に巻き込むのですが、今回は特に感動と理論のバランスが絶妙で、ハイパーレベルの波長で会場が涙とともに大いに湧きました。ありがとうございます!

●特別スピーチ (鈴木一泰様)

会場にはナント、あの大リーグで活躍中の偉大なイチロー選手のお兄様もいらっしゃり、第2部の開始前にスピーチをしていただきました。スポーツ用にオリジナルのテーピングを開発して事業化していらっしゃいます。流石です!

●皆さまへ感謝!

会場では、日本ペップトーク普及協会や雙志館のメンバーが受付や来場者案内、書籍販売などで活躍してくださいました。
二年前の出版記念講演会以上に素晴らしいイベントになりましたこと、全てはご協力いただいた皆さまのおかげであり、深く感謝しております。

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2017年10月 5日 (木)

【書籍】 ペップトークの新刊、発売です!

部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ

本日10月5日(木)、ビジネス・ペップトークの続編にあたる、

『部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ
 
~ペップトークで不安を消す・励ます・元気づける~

(日本実業出版社、税込1,512円)

が発売され書店にならびました。

また予約サイトに引き続き、Amazonにも掲載されていますので、こちらもご利用ください。

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●リーダー、リーダーシップのカテゴリー

今日は、紀伊国屋書店(新宿)、三省堂書店(神保町)に行ってみましたが、いずれも『リーダー』『リーダーシップ』のカテゴリーの棚に並んでいました。
前作が『コミュニケーション』の棚に並んでいたことを考えると、今回は狙い通り、読者層の的が絞られたと感じます。

●管理職研修・リーダーシップ研修のサブ・テキストだ!

相手のやる気を引き出し、成果を導き出せるショートスピーチ『ペップトーク』の実践本であるとともに、管理職・リーダーの悩みに寄り添い、徹底して具体的なトークを紹介していますので、研修のサブ・テキストとして有効です。

●読みどころ

ペップトークの4つのポイントである、
 1) 事実の受け入れ
 2) とらえかた変換(ポジティブな発想変換)
 3) してほしい変換(肯定的な言葉がけ)
 4) 背中のひと押し
を押さえつつ、「Yes&Better」の語順で話すことで相手の心に響きやすくなる事例を、言葉をかけにくい部下を相手にした場面別に、これでもかと満載しています。

●ビジネス以外でも有効な内容

ほめ方や叱り方、怒鳴りつけたくなったときの心の静め方などは、学校の教師と生徒、家庭での両親と子供といった関係にも応用することができます。

【目次】
様々なタイプの部下に、どんな場面でも使えるトーク術
序 章: 相手の心に響くペップトークとは?
第1章: 部下にどう声をかけたらよいのか、わからない
第2章: 部下にどう仕事を頼めばいいのか、わからない
第3章: 部下にどうやる気を出せたらいいのか、わからない
第4章: 部下をどうほめたらいいのか、わからない
第5章: 部下をどう叱ったらいいのか、わからない


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●出版記念講演会

前作同様、出版記念講演会を開催します。万障お繰り合わせの上、ぜひお越しください。

◆開催日:1014日(土)14:0017:00
◆会場:TKP田町カンファレンスセンター(最寄:JR田町駅三田口)
◆受講料:3,000
◆内容:第1部 言葉は第6番目の経営資源 講師:占部正尚
    第2部 魂を揺さぶる言葉の力    講師:岩﨑由純先生
◆お申し込みフォーム:
https://business.form-mailer.jp/fms/0c0f7f1774962
◆詳細:

http://mbp-tokyo.com/urabe0607/seminar/

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2017年9月 7日 (木)

【セミナー】 ビジネス・ペップトークの続編、出版記念講演会を開催します!

出版記念講演会: 部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ

たいへんお待たせいたしました。いよいよ来たる10月5日(木)、ビジネス・ペップトークの続編が出版されます!

部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ
~ ペップトークで不安を消す・励ます・元気づける ~

日本実業出版社 1,400円(本体)

部下をどう叱ったらいいか、どうほめたらいいか・・・」など、リーダーの悩みに寄り添い、部下の心に響く具体的なワンフレーズを場面別に解説しています。

なお、叱り方やほめ方のノウハウや、怒鳴りつけたくなったときの心の落ち着かせ方などは、先生と生徒、両親と子供といった人間関係にも応用できます。

●出版記念講演会:

これを記念して、一昨年と同様、岩﨑由純先生を応援講師としてお招きし、出版記念講演会を開催します。
書籍には書かれていない話題・情報を中心にお話しいたしますので、ぜひ、ご参加ください!

日時: 10月14日(土) 14:00~17:00

会場: TKP田町カンファレンスセンター(JR山手線・田町駅 三田口より徒歩5分) 
     http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tamachi/access/

講師:

第1部 “言葉”は第6番目の経営資源
 占部 正尚(著者) 一般財団法人 日本ペップトーク普及協会 理事

第2部 魂を揺さぶる“言葉”の力
 岩﨑 由純(応援講師) 一般財団法人 日本ペップトーク普及協会 代表理事

費用: 3,000円(税込)

主催: 一般財団法人 日本ペップトーク普及協会
協賛: 日本実業出版社 、 雙志館(プロ講師養成講座)

お申し込み: https://business.form-mailer.jp/fms/0c0f7f1774962
※備考欄に「ブログを見た」とご記入ください。

メール: jimukyoku@peptalk.jp

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Seminar
※2年前の「ビジネス・ペップトーク」出版記念講演会の風景



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2017年8月15日 (火)

【社会】 いまこそ戦争の愚かさと核兵器の悲惨さを発信すべき時です!

72年前に世界へ向けて発されたメッセージを忘れまじ

冷たい戦争が一応終結し、9.11が発生して以降は、戦争はテロという形で分散して蔓延することとなり、大国はテロリストを一掃するという名目で空爆を繰り返し、地上軍を中東諸国を中心に送り込みました。
その結果、今ではどの国とどの国が戦っているのかが分からないほど情勢が複雑化してしまいました。

ところが、今年は「アメリカ 対 北朝鮮」という対立軸が明確であり、二国のリーダーがまるで子供の喧嘩のような舌鋒によって対立を演出するという嘆かわしい状況となっています。

●座して死を待つ時代ではない:

マスコミやSNSを通して専門家や評論家がさまざまな意見や情報を披露しています。
1)戦争は産軍複合体、死の商人たちが生み出すものであり、なくならない
2)北朝鮮も本当にアメリカと戦争をするほど馬鹿じゃないはず

1)については、知識をひけらかしたいのでしょうが、ではどうするのか・・・したり顔で斜に構えて済ますのではなく、そこまできっちりと考えていただきたいものです。
絶対王政の時代であれば、権力者の横暴に庶民は屈さざるを得ず、座して死を待つことも仕方なかったかも知れません。

裏の世界で魑魅魍魎が跋扈し、戦争をやりたがっている勢力があることも、側面としてはおそらく事実でしょう。しかし、現代は民主主義と人権尊重の時代です。
昔と違って庶民にも『情報』」と『選挙権』という武器がある訳ですから、これをいかに駆使していくか・・・知識人を装うなら、たとえ綺麗事と揶揄されようとも、突き詰めて考えていくべきです。

●暴発が一番おそろしい:

2)については、水面下でアメリカも北朝鮮もつながっているといった、スパイ映画みたいなシナリオを堂々と披露する自称“事情通”もいますが、仮にそれが本当だったとしても、問題はそこではありません。

歴史に詳しい人なら、第一次世界大戦や日中戦争の発端を考えれば分かるでしょう。一発の銃弾が、あれよあれよという間に衝突を拡大し、大きな戦争に突入させてしまったのです。

ちょっとした暴発が、すべての引き鉄になり得ることを忘れてはなりません。誰かが暴発させたがっているのかもしれませんが、誘発させるような事態を座視すること自体が、既に戦争の端緒となりつつあるのです。


【例年掲載分】

このような時代だからこそ、72年前のある意味で「原点」に立ち返り、戦争の愚かさと核兵器の悲惨さを見つめ直し、あらためて世界に発信するとともに、次世代に伝えていくべきです。

以下、玉音放送の一部を紐解きながら、平和の意味と日本が発信すべきメッセージについて考えます。(昨年までのコピー部分が多いのですが、毎年思い出そうという主旨をご理解ください。)


加之敵は新に残虐なる爆彈を使用して頻(しきり)に無辜を殺傷し惨害の及ふ所
眞に測るへからさるに至る
而(しか)も尚交戰を継続せむか終に我か民族の滅亡を招來するのみならす
延て人類の文明をも破却すへし


敵は新たに残虐な爆弾を使用して、罪のない人たちを殺傷し、その痛ましい被害は計り知れない。
このまま戦争を続ければ、最後には我が民族が滅亡するだけでなく、人類の文明をも破滅させてしまうだろう。



もちろん、「終戦の詔勅」の第一の目的は国民に対して「終戦(敗戦)」を伝えることですが、英訳されて連合国側にも放送された事実をとらえて、第二の目的は「連合国ひいては世界へのメッセージ」であったと個人的には考えたいのです。

連合国側は「日本がポツダム宣言を受け入れ無条件降伏した」とのみ受け取ったでしょうが、日本は最後の力を振り絞って「核兵器という悪魔を生み出した連合国への抗議と、核戦争を行なってはならないという強い示唆を与えた」と解釈したいのです。


以上、天皇の戦争責任問題も絡んで、異論反論が多々あることも承知しています。しかし、他の分野でも強いメッセージを世界に向けて発することをなかなかしない大人しい日本人としては、このようなメッセージが70年近く前に出されたことを誇りに思うべきですし、これをきっかけに平和のなんたるかを世界に問いかけるキッカケにしても良いのではないでしょうか。


今も厳重に保存されている「終戦の詔書」が録音されたレコード盤: 反核・恒久平和への象徴と考えたい。


【これまでにMOUが考えてきたこと】

このブログの前身である「雑記帳」の頃から、核兵器や戦争については、何度も記事を掲載してきました。
この難しい時代とどのように向き合っていくべきか、私なりの考えや経験談を書いてきましたので、ご興味がございましたら、ぜひご覧ください。

<ココログ>
2017年 8月 9日  核兵器の廃絶に向けて論点が複雑化し、夢が遠のきました。
2017年 8月 6日  核兵器の危機は、すでに記憶から現実に移っています!
2016年 8月15日  今年も玉音放送の内容を振り返り、平和の尊さを噛みしめたい。
2016年 8月 9日  雰囲気に流されず、ゴリ押しに抗うべき時です。
2016年 8月 6日  平和という衣の下から、核兵器という鎧が見えはじめました・・・。
2016年 5月27日  オバマ大統領が広島を訪問、歴史が動き始めます。
2015年 8月 9日  長崎への原爆投下の日・・・無関心、諦め、言いなりは罪です!
2015年 8月 6日  戦後最大の危機的状況である今こそ、考えるべきこと
2016年 8月 9日  日本の被爆について、真剣に考えてくれた外国人がいます。
2014年 8月 6日  核兵器・・・世の中が一歩前進することを願って止みません。
2013年 8月 6日  核兵器・・・以前とは意味合いが異なっています。

<雑記帳>
2012年 8月15日  核兵器廃絶と平和に向けて、日本が発信できるメッセージ
2012年 8月 6日  原子力の平和利用は、核兵器保有と同じ覚悟が必要です
2011年 8月15日  核兵器の恐ろしさを世界に伝えるメッセージ
2011年 8月 6日  原子力をめぐる対立軸は、複雑化しています
2010年 8月15日  遠い道程かも知れないけど・・・考えるべきこと
2010年 8月10日  いきなりで恐縮ですが・・・核兵器廃絶のこと



ご参考:ホームページ  雑記帳(旧ブログ)のバックナンバー

2017年8月12日 (土)

【社会】 人命が何よりも優先して重んじられる社会であるべきです!

あらためて言うまでもありませんが、人命の尊重がすべての基本です。

あの日が今年も巡ってきました。あれから32年・・・バイトをしていたテレビ朝日の報道局で第一報を聞き、身体が震えるのを覚えながら上司に緊急事態を告げに行った日のことは、今でも脳裏に焼き付いています。

あらためて犠牲になられた方々のご冥福と、ご遺族の皆さまの平穏を心よりお祈りいたします。

●リスクマネジメントの目的は、命を守ること:

責任ある立場の人間は、自分が守るべき人々(国民、住民、社員、顧客、生徒、家族・・・等々)の命を大切に考え、リスクマネジメント(危機を減らすこと、または予防すること)の義務があります。

これまで、御巣鷹山の日航機事故を通して、利便性・経済性・安全性の観点から記事を書いてきましたが、最近はそういう言葉では語り切れない危機が様々な形で存在しています。

あまりにも、命が軽い時代に突入している・・・そう考えざるを得ない社会情勢であり、また痛ましい事件・事故が多発しています。

●命の大切さを見直そう:

・アメリカの大統領も北朝鮮の総書記も、いったい人の命を何だと思っているのか
・自動車メーカーは、アクセルとブレーキの踏み間違え事故になぜ本腰で対処しないのか
・過重労働や過酷な研修により、なぜ社員が自殺することになってしまうのか

航空機事故とは直接の関係はないものの、命よりも国家の体面、命よりも企業の利潤や体制などが優先されるといった方向性・・・命が軽んじられる傾向としては、共通した部分が多いのです。

“きれいごと”と言われようと、“机上の空論”と揶揄されようと、やはり「命が何よりも一番大切であること」を、私は所属する次のような団体を通して、講演・セミナーという形で徹底して訴えてまいります。

日本ペップトーク普及協会、プロ講師養成講座 雙志館、東京福岡県人会、東京福中福高同窓会など

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【これまでにMOUが考えてきたこと】

このブログの前身である「雑記帳」の頃から、御巣鷹山の日航機墜落事故について私なりの考えや経験談を書いてきました。ご興味がございましたら、ぜひご覧ください。

<ココログ>
2016年8月12日  あの日から31年、教訓が本当に活かされているのか・・・疑問です。
2015年8月12日  あの日から30年が経過・・・何を学び、何を活かすべきか
2014年8月12日  今年は世界中で墜落事故が多発・・・あの日のことを忘れない。

<雑記帳>
2012年8月12日  御巣鷹山のこと・・・考えるべきことは山積です。
2011年8月12日  御巣鷹山のこと・・・今年は例年と違った感覚かもしれません
2010年8月12日  また、この日が巡ってきました・・・御巣鷹山のこと



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2017年8月 9日 (水)

【社会】 核兵器の廃絶に向けて論点が複雑化し、夢が遠のきました。

唯一の被爆国日本が核兵器禁止条約に反対・・・

今年は、国連で核兵器禁止条約が決議されたものの、唯一の被爆国である日本が反対に回ったということで、後の歴史家が注目するであろう年となりました。

“唯一の被爆国なのに・・・”と感情論で語るのは簡単ですが、その裏にあるものを把握しておかないと、今後の道を見誤ってしまうでしょう。

●核拡散防止条約(1970年発効)による核軍縮:

これまでの国際社会は核拡散防止条約によって、
*核保有国による核軍縮
*非保有国への不拡散
*原子力の平和利用
以上の3つを柱に、核軍縮を進めてきました。あくまでも核兵器は在るものとして、徐々に減らしていこうというスタンスです。罰則はありません。

●核兵器禁止条約:

これまで保有国に任せていたから核軍縮が遅々として進まないということから、非保有国が中心となって、核兵器そのものを禁止しようというスタンスです。罰則はあります。

●時代の流れは・・・:

核保有国同士の争いから、いつの間にか保有国vs非保有国の争いへとステージが変わったように感じます。かくも人類とは争いを好むものなのでしょうか。

いずれにせよ、「核の廃絶」を最終目標とすると、その過程で「軍縮」しながら実現するのか、「禁止」ということで一気に達成するのか・・・お互いがビジョンを持ち寄ってすり合わせるしかありません。

そうです。そのすり合わせをコーディネートすべきなのが、唯一の被爆国である日本なのです。どういう立場の国であっても、納得感を共有しやすいからです。(アメリカの核の傘に守られているとはいえ・・・)

願わくば・・・不平等条約撤廃に動いた陸奥宗光外務大臣のように・・・外交手腕によって、国際舞台でアメリカを手なずけながら、保有国と非保有国の間に立って、メリット・デメリットを洗い出し調整しながら、核廃絶に向けたコーディネートを進めてほしいものです。


【これまでにMOUが考えてきたこと】

このブログの前身である「雑記帳」の頃から、核兵器や戦争については、何度も記事を掲載してきました。
この難しい時代とどのように向き合っていくべきか、私なりの考えや経験談を書いてきましたので、ご興味がございましたら、ぜひご覧ください。

<ココログ>
2017年 8月 6日  核兵器の危機は、すでに記憶から現実に移っています!
2016年 8月15日  今年も玉音放送の内容を振り返り、平和の尊さを噛みしめたい。
2016年 8月 9日  雰囲気に流されず、ゴリ押しに抗うべき時です。
2016年 8月 6日  平和という衣の下から、核兵器という鎧が見えはじめました・・・。
2016年 5月27日  オバマ大統領が広島を訪問、歴史が動き始めます。
2015年 8月 9日  長崎への原爆投下の日・・・無関心、諦め、言いなりは罪です!
2015年 8月 6日  戦後最大の危機的状況である今こそ、考えるべきこと
2016年 8月 9日  日本の被爆について、真剣に考えてくれた外国人がいます。
2014年 8月 6日  核兵器・・・世の中が一歩前進することを願って止みません。
2013年 8月 6日  核兵器・・・以前とは意味合いが異なっています。

<雑記帳>
2012年 8月15日  核兵器廃絶と平和に向けて、日本が発信できるメッセージ
2012年 8月 6日  原子力の平和利用は、核兵器保有と同じ覚悟が必要です
2011年 8月15日  核兵器の恐ろしさを世界に伝えるメッセージ
2011年 8月 6日  原子力をめぐる対立軸は、複雑化しています
2010年 8月15日  遠い道程かも知れないけど・・・考えるべきこと
2010年 8月10日  いきなりで恐縮ですが・・・核兵器廃絶のこと

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2017年8月 6日 (日)

【社会】 核兵器の危機は、すでに記憶から現実に移っています!

冷たい戦争が、温度を上げて再生されてしまいました!

いまの世界を見渡してみると、後の歴史家が分析すると『分岐点』と表現するであろう状況にあります。それが良い方向への分岐となるよう、切に願うのみです。

●ミサイルのために地下鉄が止まる現在:

アメリカの大統領は大方の予想を裏切って、民族主義を標榜するトランプ氏に決定し、就任後さまざまな物議をかもす言動をとっています。

また、北朝鮮の金正恩総書記は、就任当初の予想を大幅に上回るレベルで暴走し、アメリカを挑発するかのようにミサイル発射実験を繰り返しています。

ミサイル発射時、東京の地下鉄が念のために止まるといった事態を迎えるに及び、これまでのように平和をあたりまえのように享受できる時代ではなくなってしまったと言えます。

●自分たちで考え、自分たちで止める:

先月の東京都議会選挙において、あまりにも独断専行が目立つ自民党が大敗し、受け皿となった都民ファーストの会が勝利しました。

日本人もやりますなぁ・・・“座して死を待つ”のではなく、“国民の生命と財産を守る”という本来の政治と体制ができあがるよう、まずは選挙という参加できるレベルのことからしっかりと取り組むことが大切です。


【これまでにMOUが考えてきたこと】

このブログの前身である「雑記帳」の頃から、核兵器や戦争については、何度も記事を掲載してきました。
この難しい時代とどのように向き合っていくべきか、私なりの考えや経験談を書いてきましたので、ご興味がございましたら、ぜひご覧ください。

<ココログ>
2016年 8月15日  今年も玉音放送の内容を振り返り、平和の尊さを噛みしめたい。
2016年 8月 9日  雰囲気に流されず、ゴリ押しに抗うべき時です。
2016年 8月 6日  平和という衣の下から、核兵器という鎧が見えはじめました・・・。
2016年 5月27日  オバマ大統領が広島を訪問、歴史が動き始めます。
2015年 8月 9日  長崎への原爆投下の日・・・無関心、諦め、言いなりは罪です!
2015年 8月 6日  戦後最大の危機的状況である今こそ、考えるべきこと
2016年 8月 9日  日本の被爆について、真剣に考えてくれた外国人がいます。
2014年 8月 6日  核兵器・・・世の中が一歩前進することを願って止みません。
2013年 8月 6日  核兵器・・・以前とは意味合いが異なっています。

<雑記帳>
2012年 8月15日  核兵器廃絶と平和に向けて、日本が発信できるメッセージ
2012年 8月 6日  原子力の平和利用は、核兵器保有と同じ覚悟が必要です
2011年 8月15日  核兵器の恐ろしさを世界に伝えるメッセージ
2011年 8月 6日  原子力をめぐる対立軸は、複雑化しています
2010年 8月15日  遠い道程かも知れないけど・・・考えるべきこと
2010年 8月10日  いきなりで恐縮ですが・・・核兵器廃絶のこと

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ご参考:ホームページ  雑記帳(旧ブログ)のバックナンバー

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