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経済・政治・国際

2018年8月15日 (水)

【社会】 平成が終わる今だからこそ、戦争の悲惨さを語り続けたい!

過去の世界大戦を彷彿とさせる世界情勢を憂う・・・

昨年の同時期は、アメリカと北朝鮮の対立が話題の中心でしたが、今年は対立軸が複雑化しています。
もしかすると、複雑化した対立軸が表面化しただけなのかも知れません。いずれにせよ、由々しき事態です。

●結局は大国に左右される世界平和か:

冷戦の頃は、アメリカとソ連の対立軸がメインであり、そのパワーバランスも(誤解を恐れず言えば)取りやすかったといえます。

しかし、現在はアメリカ、ロシア、中国の3軸となって複雑化し、その3軸がイランをめぐって駆け引きを行うような状況となっています。

第一次世界大戦は、セルビアの愛国主義者がオーストリアの皇太子を狙撃したところから勃発しましたが、現在は、イランがアメリカに牙をむくところから大事に発展する危険性があります。

日本の役割といえば、唯一の被爆国という背景をもとに調整役として走り回るべきなのでしょうが、現政権はアメリカの顔色をうかがって逆行してばかりいます。
私たち有権者は目先の利益だけではなく、あるべき世界の姿と、あるべき日本の役割をいま一度考え、相応しい政権を生み出すべく権利を行使すべきでしょう。


【例年掲載分】

このような時代だからこそ、73年前のある意味で「原点」に立ち返り、戦争の愚かさと核兵器の悲惨さを見つめ直し、あらためて世界に発信するとともに、次世代に伝えていくべきです。

以下、玉音放送の一部を紐解きながら、平和の意味と日本が発信すべきメッセージについて考えます。(昨年までのコピー部分が多いのですが、毎年思い出そうという主旨をご理解ください。)


加之敵は新に残虐なる爆彈を使用して頻(しきり)に無辜を殺傷し惨害の及ふ所
眞に測るへからさるに至る
而(しか)も尚交戰を継続せむか終に我か民族の滅亡を招來するのみならす
延て人類の文明をも破却すへし


敵は新たに残虐な爆弾を使用して、罪のない人たちを殺傷し、その痛ましい被害は計り知れない。
このまま戦争を続ければ、最後には我が民族が滅亡するだけでなく、人類の文明をも破滅させてしまうだろう。



もちろん、「終戦の詔勅」の第一の目的は国民に対して「終戦(敗戦)」を伝えることですが、英訳されて連合国側にも放送された事実をとらえて、第二の目的は「連合国ひいては世界へのメッセージ」であったと個人的には考えたいのです。

連合国側は「日本がポツダム宣言を受け入れ無条件降伏した」とのみ受け取ったでしょうが、日本は最後の力を振り絞って「核兵器という悪魔を生み出した連合国への抗議と、核戦争を行なってはならないという強い示唆を与えた」と解釈したいのです。


以上、天皇の戦争責任問題も絡んで、異論反論が多々あることも承知しています。しかし、他の分野でも強いメッセージを世界に向けて発することをなかなかしない大人しい日本人としては、このようなメッセージが70年近く前に出されたことを誇りに思うべきですし、これをきっかけに平和のなんたるかを世界に問いかけるキッカケにしても良いのではないでしょうか。


今も厳重に保存されている「終戦の詔書」が録音されたレコード盤: 反核・恒久平和への象徴と考えたい。


【これまでにMOUが考えてきたこと】

このブログの前身である「雑記帳」の頃から、核兵器や戦争については、何度も記事を掲載してきました。
この難しい時代とどのように向き合っていくべきか、私なりの考えや経験談を書いてきましたので、ご興味がございましたら、ぜひご覧ください。

<ココログ>
2018年 8月 9日  核兵器をめぐって、各国の思惑が錯綜していて危険です。
2018年 8月 6日  原爆の日に、長崎で、ペップトーク研修を実施しました!
2017年 8月 9日  核兵器の廃絶に向けて論点が複雑化し、夢が遠のきました。
2017年 8月 6日  核兵器の危機は、すでに記憶から現実に移っています!
2016年 8月15日  今年も玉音放送の内容を振り返り、平和の尊さを噛みしめたい。
2016年 8月 9日  雰囲気に流されず、ゴリ押しに抗うべき時です。
2016年 8月 6日  平和という衣の下から、核兵器という鎧が見えはじめました・・・。
2016年 5月27日  オバマ大統領が広島を訪問、歴史が動き始めます。
2015年 8月 9日  長崎への原爆投下の日・・・無関心、諦め、言いなりは罪です!
2015年 8月 6日  戦後最大の危機的状況である今こそ、考えるべきこと
2016年 8月 9日  日本の被爆について、真剣に考えてくれた外国人がいます。
2014年 8月 6日  核兵器・・・世の中が一歩前進することを願って止みません。
2013年 8月 6日  核兵器・・・以前とは意味合いが異なっています。

<雑記帳>
2012年 8月15日  核兵器廃絶と平和に向けて、日本が発信できるメッセージ
2012年 8月 6日  原子力の平和利用は、核兵器保有と同じ覚悟が必要です
2011年 8月15日  核兵器の恐ろしさを世界に伝えるメッセージ
2011年 8月 6日  原子力をめぐる対立軸は、複雑化しています
2010年 8月15日  遠い道程かも知れないけど・・・考えるべきこと
2010年 8月10日  いきなりで恐縮ですが・・・核兵器廃絶のこと


<お知らせ>

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2018年8月12日 (日)

【社会】 人命を預かるという責任感、技術に対する矜持が大切です!

箍(たが)が外れた今の日本・・・襟を正しましょう!

この一年間を振り返ってみると、モノづくり大国日本の最後の砦ともいえる新幹線に絡む事件や事故の発生、そして複数の大手製造業での検査における不正行為・・・日本はいつの間にこんな“ゆるい国”になってしまったのでしょう?

航空機事故とは直接の関係のない話題と思われるかも知れませんが、一事が万事といいます。御巣鷹山の航空機墜落事故の教訓が生かされていないという残念さ、そして近い将来に大きな事故が何らかの形で怒るのではないかという恐怖を感じるのです。

●コンプライアンス(企業倫理)なんて言葉で逃げるな:

はっきりと「人の命を預かる責任」と言いましょう。どこかから借りてきた外国語でお茶を濁している場合ではありません。

奇しくも、今年は「空飛ぶタイヤ」という映画がヒットしています。三菱自動車がリコール隠しをした結果、同社製の走行中のトラックから車輪が外れ、直撃した母娘が死亡した実際に起きた事故を題材にしたものです。

あの事故以来、コンプライアンスという言葉が浸透しましたが、言葉だけが流行っただけで、結局は意味の深いところまで考えられていないことが、最近の不正問題で明らかになりました。

もっと真剣に企業jのあるべき姿を考えましょう。もっと真摯に顧客の安全と安心について考えましょう。

●技術大国から技術を取って、何が残る:

いま一度、勤勉な姿勢から生まれる技術力によって国を支えてきたし、今後も大切な要素であることを見つめ直しましょう。

特に製造業は、「自分たちの技術に対する矜持(プライド、自信)」を真剣に考えましょう。矜持が失われてきつつあるから、平気で不正を働いてしまうのです。

自分たちがこの国を支え、未来を創っていくのだという思いを、経営者は社員たちに熱く語りかけてください。

社員の皆さんは、自分だけの人生観にとらわれるのではなく、社会の中で生かされ、生きていく自分の姿を頭に描きながら、自分にとっての矜持を考えてください。

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【これまでにMOUが考えてきたこと】

このブログの前身である「雑記帳」の頃から、御巣鷹山の日航機墜落事故について私なりの考えや経験談を書いてきました。ご興味がございましたら、ぜひご覧ください。

<ココログ>
2017年8月12日  人命が何よりも優先して重んじられる社会であるべきです!
2016年8月12日  あの日から31年、教訓が本当に活かされているのか・・・疑問です。
2015年8月12日  あの日から30年が経過・・・何を学び、何を活かすべきか
2014年8月12日  今年は世界中で墜落事故が多発・・・あの日のことを忘れない。

<雑記帳>
2012年8月12日  御巣鷹山のこと・・・考えるべきことは山積です。
2011年8月12日  御巣鷹山のこと・・・今年は例年と違った感覚かもしれません
2010年8月12日  また、この日が巡ってきました・・・御巣鷹山のこと


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2018年8月 9日 (木)

【社会】 核兵器をめぐって、各国の思惑が錯綜していて危険です。

核兵器を削減し、やがて廃絶する・・・疑問の余地などない!

今年は、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長との直接会談が実現し、表向きは核戦争の危機が遠のいたような形になっています。
しかし、その後にアメリカとイランとの対立が激化し、そのイランへロシア・中国・北朝鮮が接近したことなどを見る限り、核の恐怖は水面下に潜って進行していると言わざるを得ません。

●冷たい戦争の頃より複雑で冷えている:

昨年は国連で核兵器禁止条約が決議され、その実現に大いに動いたICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)がノーベル平和賞を受賞するという好ましい動きがありました。

しかし、現在は・・・決議には120ヵ国が参加したにも関わらず、各国内で条約を批准したのは(国家として正式に認めたのは)、わずか27ヵ国に留まっています。

昨年の今日、核兵器の問題は、保有国vs非保有国の構図になったと書きましたが、結局は、保有国の顔色を非保有国がうかがって恐れている構図が浮き彫りになっただけの話です。

残念ながら・・・非保有国の団結による、まずは核の削減に期待していましたが・・・それも儚い夢のようです。

●だからこそ、日本の役割は大きい:

かなり手詰まりの感はありますが、だからこそ唯一の被爆国である日本が果たすべき役割は大きいのです。

現政権は核兵器禁止条約への参加・批准に消極的ですが・・・その政権を生み出すのは我々有権者(市民)であることを、もう一度思い出し、確たる姿勢を示すべき時が来ています。


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2018年 8月 6日  原爆の日に、長崎で、ペップトーク研修を実施しました!
2017年 8月15日  いまこそ戦争の愚かさと核兵器の悲惨さを発信すべき時です!
2017年 8月 9日  核兵器の廃絶に向けて論点が複雑化し、夢が遠のきました。
2017年 8月 6日  核兵器の危機は、すでに記憶から現実に移っています!
2016年 8月15日  今年も玉音放送の内容を振り返り、平和の尊さを噛みしめたい。
2016年 8月 9日  雰囲気に流されず、ゴリ押しに抗うべき時です。
2016年 8月 6日  平和という衣の下から、核兵器という鎧が見えはじめました・・・。
2016年 5月27日  オバマ大統領が広島を訪問、歴史が動き始めます。
2015年 8月 9日  長崎への原爆投下の日・・・無関心、諦め、言いなりは罪です!
2015年 8月 6日  戦後最大の危機的状況である今こそ、考えるべきこと
2016年 8月 9日  日本の被爆について、真剣に考えてくれた外国人がいます。
2014年 8月 6日  核兵器・・・世の中が一歩前進することを願って止みません。
2013年 8月 6日  核兵器・・・以前とは意味合いが異なっています。

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2012年 8月15日  核兵器廃絶と平和に向けて、日本が発信できるメッセージ
2012年 8月 6日  原子力の平和利用は、核兵器保有と同じ覚悟が必要です
2011年 8月15日  核兵器の恐ろしさを世界に伝えるメッセージ
2011年 8月 6日  原子力をめぐる対立軸は、複雑化しています
2010年 8月15日  遠い道程かも知れないけど・・・考えるべきこと
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2018年8月 6日 (月)

【社会】 原爆の日に、長崎で、ペップトーク研修を実施しています。

特別な日に、長崎で大切なことをお伝えできました!

ペップトークの基本である「相手を承認する」というスタンスは、平和を考える上でも大切なことであると信じています。

●ペップトークは必ず平和を引き寄せる:

戦争が起こる原因は、政治的な対立、宗教的な対立、経済的な格差、産軍複合体による策略など、多岐にわたります。死の商人の暗躍など、戦争を起こしたい人たちも存在します。

19世紀以前の世界であれば、庶民が平和を望んだところで、為政者が戦争を引き起こせば、座して巻き込まれるしかありませんでした。

しかし、現在は民主的な考えが広まり、民主国家が多数を占める世界となっているわけですから、庶民も諦めることなく、平和を実現できる為政者を選ぶよう考えるべきでしょう。

対立を抑えるためには「相手との違いを認めること」「相手を承認すること」というペップトークの基本理念ともなっている考え方を浸透させていくことです。

ペップトークを普及していくことが、そのまま平和の実現につながっていくことを信じて、これからも全国を飛び回りながら頑張ってまいります。

Pepseminar


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2018年6月11日 (月)

【レジャー】 オフィス設立10周年を記念して、香港に行ってきました!

街を取り巻く熱気と、未来へのエネルギーに圧倒されました!

マーケティングオフィス・ウラベは、おかげさまをもちまして6月7日に設立10周年を迎えました。これを記念して、東アジアの金融と物流の拠点である香港に行ってきました。

これまで北京や上海には何度も行きましたが、意外にも香港は初めて・・・その圧倒的なパワーに「やっぱり現地に行ってみないと、本当のことは分からない」と実感しました。

●香港は香港、唯一無二の存在:

20年前、イギリスから中国に返還された香港ではありますが、会う人ごとに「香港は香港、中国とは違う」と口にするのを聞いて、正直驚きました。

実際、中国から香港に入るのに、中国人ですらいまだにパスポートが必要なんですね。他国の人間からすると「何のための返還?」と疑問に思わざるを得ません。

しかし、東アジアというより世界の金融拠点のひとつに香港を育て上げた香港人からすると、香港は唯一無二の存在なのでしょう。
どこを切り取っても絵になる高層ビル群が、そのことを力強く物語っているようです。

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●清濁併せ呑む、すさまじいパワー:

香港島の湾内を遊覧して唖然としました。大金持ちの所有する豪華クルーザーと、陸に住む金のない貧困層が住む小汚い小舟が、ほぼ同じ水路で対峙しているのです。

金持ちはいくらでも金を稼ぐことができるし、貧乏人はどっこい逞しく生きているし・・・この清濁併せ呑む環境というものが、香港を東アジアの金融拠点に押し上げた原動力だと感じました。

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●歴史の重厚さと、未来へのエネルギー:

大英帝国の栄華をうかがい知ることのできるペニンシュラホテルの荘厳な造りや、二階建てのバスや電車など、香港独特の観光要素は枚挙にいとまがありません。

今回、私が最も注目したのは、香港空港から市街地に至るまで目にした“東アジア最大の物流拠点”です。ここまで凄いとは・・・やはり現地でこの目で見ないと分からいことってありますね。

香港の経営資源、すなわちヒト(香港人のエネルギー)・モノ(物流拠点)・カネ(金融拠点)は、未来に向けた繁栄の証だと実感しました。

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●高級レストランから大衆食堂まで、とにかく美味い:

一番上の写真は、1人1万円のコース料理でのチャーハンで、米粒のパラパラ感といい、味のバランスといい、これまで食べてきたチャーハンの中で一番美味しい!と感じました。

真ん中の写真は、普通のレストランのパスタ(中華風?)で、ウニソースとイクラの感触が絶妙で美味!やはり香港は中国と西洋の中間を行っていることが分かります。

一番下の写真は、小汚い大衆食堂の大根もちと中華ちまきで、抜群に美味い!こういうのが普通に出てくるのが本当に嬉しいですね。

今回、一番美味しかったのは、宿泊したシェラトン香港で食べた薬膳っぽい“ゆで卵”でしたが、あまりにも美味しくて撮影するのを忘れましたとさ。

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2018年5月24日 (木)

【マネジメント】 ビジネス分野におけるペップトーク講演の完成形です!

多くの経営者・幹部の皆さまに真剣に聴いていただきました!

東京中小企業投資育成株式会社の主催によるビジネス講演会にお招きいただき、ペップトークについて講演をいたしました。
100名に及ぶ中小企業の経営者・幹部の皆さま・・・中には上場企業の会長もいらっしゃいましたが・・・熱心に受講していただき、ありがとうございました。

●これまでの取り組みの集大成:

ペップトークは、相手に明確な行動指針を示し、やる気を引き出して最高のパフォーマンスをさせるショートスピーチですが、私はこの9年間、ビジネス分野でのペップトークの開発に注力してまいりました。

もちろん、これでいいというゴールはあり得ませんが、ひとまずは2時間で「企業の中でペップトークを使うことによるメリット、そして使っていただくためのポイント」を効果的に伝えるためのノウハウが完成しました。

これをベースに、さらなる改良を加えながら、1時間程度の短縮版、逆に1日コースの拡大版など、企業の存続と発展に役立つペップトークの確立に努めてまいります!

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2018年4月 2日 (月)

【マネジメント】 公開セミナー「部下のやる気を引き出す ペップトーク」を開催します!

ビジネス・ペップトークの最新版をお話しいたします!

このたび、東京中小企業投資育成株式会社が主催する公開セミナーで、ペップトークをテーマにセミナーを実施することとなりました。

●モチベーションアップ手法の決定版:

 「短くて」「わかりやすく」「肯定的な」「魂を揺さぶる」言葉がけ、それがペップトークです。セミナーでは、ビジネスシーンにおけるペップトークの実践的な活用方法と、活用事例を紹介します。「言葉がけの改善」が、業績向上につながることを実感していただけます。

●開催要領:

テーマ: 部下のやる気を引き出す ペップトーク

日 時: 5月24日(木)15:00~17:00(受付開始14:30)

会 場: 投資育成ビル8階ホール(渋谷区渋谷3-29-22)
      ・JR渋谷駅の埼京線ホームから新南口改札を出て、右へ2軒目のビル
      ・地図 http://www.sbic.co.jp/main/company/access.html

受講料: 無料

お申し込み: https://ssl.sbic.co.jp/a.p/575/
         (連絡欄に「講師からの紹介」とご記入ください。)

お問い合せ: 東京中小企業投資育成㈱ ビジネスサポート部 須永 
         TEL03―3499―0755 / FAX03―3499―0819

講 師: 占部 正尚
      一般財団法人 日本ペップトーク普及協会 理事

著 書: ビジネス・ペップトーク(日刊工業新聞社)
     部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ(日本実業出版社)

内 容: 1.スポーツ界で生まれ、ビジネスにも活用されるペップトークとは 
     2.幹部が陥りがちな「出来ていない事の指摘=教育・指導」の勘違い
     3.幹部の仕事=リソースフルな(能力を発揮しやすい)状態を作り出すこと
     4.部下と組織を育てる「ポジティブな発想変換」と「肯定的な言葉がけ」
     5.言葉の見える化(シナリオ化)のポイント→共有化→組織の強化

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2017年12月30日 (土)

【マネジメント】 ペップトーク+マーケティング=発展の法則!

ペップ発想とマーケ発想が化学反応を起こすとスゴイ!

先月の話ですが、ペップトークとマーケティングを複合した講演会(90分)を東京福岡県人会の主催で実施し、参加者の驚くほど柔軟な発想も手伝い、成功裡に終えることができました。

「もし目が覚めた時、和ロウソク製造業の社長になっていたら、どうしますか?」というテーマの演習では、斬新なアイデアが次々とホワイトボードに書かれ、最後はそこの社員(もちろん架空)に向かって、見事なペップトークが展開されました。

●ペップトークは、マーケティングを“活性化”する:

1日や2日をかけて行う研修では、これまでにも数社で実施してきましたが、今回のように短時間でも成果が上がることが十分に証明されました。

そもそも私がペップトークを始めたきっかけは、次のように考えたからです。

いくら的確にマーケティングを行なっても、「うちは人が足りません、資金が足りません」と出来ない理由を並べられたら、企業にとって一文の得にもならない・・・
しかし、ペップトークを一緒にやることで、「人が足りない分は効率を上げよう、資金が足りないならスポンサーを探してこよう」と発想がポジティブになり、マーケティングや問題解決が有効に進む!

こうした考えに基づいて、来年は「ペップトーク+マーケティング」「ペップトーク+問題解決」といったテーマの講演や研修を増やします。

●マーケティングは、ペップトークを“具体化”する:

今月、日本ペップトーク普及協会の大阪のメンバーに招かれて、マーケティング・ベースの勉強会を行ないました。

ペップトークの使い手集団なので、基本的に全員がポジティブ発想なのですが、どうやって普及活動を進めるかという具体論においては個々が試行錯誤の繰り返しです。

そこで、一人一人がペップトークへの取り組みについて、「何のために」「誰に向けて」「その誰が、どこにいて」「どこを通して」「どうやって」・・・進めていくのかというマーケティングのプロセスに沿ってあらためて洗い出し、徹底的にディスカッションしました。

これによって、今まで気づかなかった点や誤解していた点が明確になり、明日からの動き方が計画でき、ますますポジティブな姿勢になりました。


さあ、来年は新たな展開で、まっしぐらに突き進んでまいります!

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2017年11月22日 (水)

【マネジメント】 セミナー「坂本龍馬はマーケティングの天才だった!」を開催しました。

私の原点「坂本龍馬はマーケティングの天才だった!」

最近はペップトークに関するセミナーや講演が多いのですが、久々に純度100%のマーケティング・セミナー「坂本龍馬はマーケティングの天才だった!」を、東京商工会議所の北支部の主催で開催しました。

●柔らかアタマで発想全開!

マーケティングのプロセス(考える手順)を、そのまま自社経営に当てはめて考えても、様々なしがらみや過去の失敗体験にとらわれて、良いアイデアがなかなか浮かばなかったり、せっかくのヒントを潰してしまいがちです。

そこで、MOUでは一見マーケティングとは関係ないようなテーマを設けて参加者にミニ演習をしていただき、発想が柔軟になった時点で自社や自分に関することに着手することにします。

●政治の話から健康の話まで・・・

<マーケティングのプロセス>
*環境条件の把握
*自社状況の把握
*ターゲットの設定
*マーケティングの4P
  製品Product
  価格Price
  販路Place
  販促Promotion
*実行計画

このプロセスは、政治の動きを分析したり、自分が健康になるための手段と計画を考えたり・・・ありとあらゆる事を考える“基”なのです。

有効に考えるためには、政党にとって『製品』とは何か、自分は誰(ターゲット)のために健康になるのか、といったように、柔らかアタマでとらえる必要があり、そのコツをセミナーで解説しています。

●薩長同盟は販促企画!

坂本龍馬の人生および業績を考えると、これはもうマーケティングの塊なんですね。さわりだけ書くと、薩摩藩と長州藩は『販路』であり、薩長同盟や大政奉還は『販促企画』なのです。

では、販路に流す『製品』とは、坂本龍馬にとっては何だったのでしょう? そこを考えていくと、坂本龍馬の偉大さと、マーケティングがいかに汎用性のある思考のシステムであるかが同時にご理解いただけるのです。

またの機会に同様のセミナーを企画する予定ですので、ご興味がございましたら、ぜひご参加ください!

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<お知らせ>

新刊「部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ ~ペップトークで不安を消す、励ます、元気づける~」(日本実業出版社)が、おかげさまで多くの方々に読んで頂いています。ありがとうございます!

Amazon マネジメント・人材管理部門 第1位(11月12日時点)
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ご参考:ホームページ  雑記帳(旧ブログ)のバックナンバー

2017年10月15日 (日)

【マネジメント】 出版記念講演会、盛況のもと開催されました!

出版記念講演会、皆さまのご協力に感謝いたします!

昨日、「部下のやる気を引き出すワンフレーズの言葉がけ ~ペップトークで不安を消す、励ます、元気づける~」(日本実業出版社)の出版記念講演会が、100名を超える皆さまにご参加いただき開催されました。

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●第1部:言葉は6番目の経営資源 (講師 占部正尚)

クラーク博士の「少年よ大志を抱け」という名言が、実はペップトークであり、長いセリフのうち最も心に響くワンフレーズが名言として残った・・・今回の書籍の中枢部分である「ワンフレーズ」について書いた理由を明かしました。

●第2部:魂を揺さぶる“言葉”の力 (講師 岩﨑由純先生)

日本ペップトーク普及協会の岩﨑代表理事の話は、いつも聴衆を感動の渦に巻き込むのですが、今回は特に感動と理論のバランスが絶妙で、ハイパーレベルの波長で会場が涙とともに大いに湧きました。ありがとうございます!

●特別スピーチ (鈴木一泰様)

会場にはナント、あの大リーグで活躍中の偉大なイチロー選手のお兄様もいらっしゃり、第2部の開始前にスピーチをしていただきました。スポーツ用にオリジナルのテーピングを開発して事業化していらっしゃいます。流石です!

●皆さまへ感謝!

会場では、日本ペップトーク普及協会や雙志館のメンバーが受付や来場者案内、書籍販売などで活躍してくださいました。
二年前の出版記念講演会以上に素晴らしいイベントになりましたこと、全てはご協力いただいた皆さまのおかげであり、深く感謝しております。

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