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2019年6月16日 (日)

【レジャー】ニューヨークを満喫してきました。Part5

メトロポリタン美術館~源氏物語絵巻 特別展

今回のメトロポリタン美術館を訪れた最大の目的は、意外に思われるかも知れませんが、期間限定での「源氏物語絵巻展」を見学することでした。
紫式部の源氏物語・・・世界三大文学の一角とも評される日本が世界に誇る文学作品の絵巻を、なんとメトロポリタン美術館が所有しているのです。

◎国宝級の美術品が海の向こうへ:

国語の教科書や文学史の教科書に載っていた絵画や屏風絵が、日本の国立博物館ではなくメトロポリタン美術館で展示されているのです。なんとも不思議な感覚に襲われてしまいます。

しかも、さらに驚いたのは、NHK大河ドラマでも知られた天璋院篤姫(宮崎あおいさんが演じましたね)が、薩摩藩から将軍家へ輿入れした時に乗っていた籠が展示されているのです。長らく日本の歴史学者が探してたものが、ハッと気づけばニューヨークにあったのです。

そればかりか、足利尊氏が着用していたという鎧までもが展示されているではありませんか。他にも保存程度の良い鎧兜や刀剣の類が、所狭しと飾られていました。

メトロポリタン美術館の美術品収集力・・・恐るべし! そして、日本人はもっともっと自国の歴史や文化を大切にしましょうよ! と言いたくなりましたね。

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2019年6月13日 (木)

【レジャー】ニューヨークを満喫してきました。Part4

メトロポリタン美術館~西洋絵画+エジプト発掘品

今回のニューヨーク訪問の最大の目的は、メトロポリタン美術館で美術鑑賞をすることでした。以前は文京区に住んでいて、休日は歩いて上野の森に行き、美術館・博物館で頻繁に人類が生み出した様々な美術品や科学的産物へ触れることに喜びを感じてきた私としては、世界三大美術館の一角をなす『メトロポリタン』は憧れの場所でした。

◎圧倒された・・・以上:

とにかく、あまりの大きさ・広さ・・・展示されている絵画・美術品の分野・種類のとんでもない多さ・・・今回は1日弱の滞在でしたが、次回はまるまる3日はかけて堪能しようと決めています。

なんと言っても圧巻だったのは、美術の教科書に載っているような第一級の絵画を含む美術品の大部分が、ガラスのケースに納められることもなく、手を伸ばせば触れられるような位置に展示されているのです!(もちろん・・・触れちゃダメだぉ!)

しかも、なんとなんと・・・ガイドさんにダメ元で「カメラは出しちゃダメですよね?」と聞いたら、「は?いいですよ。自由に撮ってください!」というお言葉・・・えぇっ! だったら、撮るしかないでしょー、うおぉ~っ!

という訳で、ゴッホ、ゴーギャン、ルノアール、セザンヌ、ルーベンス、ドガ、等々、美術に興味がない人でも名前くらいは知っているようなトップクラスの画家たちの本物の絵画を取りまくり~っ! ホント? 夢じゃないの? 掲載した写真は、ごくごく、ごくごくごくの一部ですからね。^0^/

これが日本なら、最悪の場合はお縄になってますよね・・・美術に対する価値観や認識が根本から違うんですね。はぁ~っ、いまこうして写真を眺めているだけでも涙が出てくる・・・本物だけが持ち得る質感、迫力、説得力、次回3日間鑑賞し続けたら、鼻血が出まくって病院に運ばれそうですな。ま、それも本望でしょう。

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2019年6月12日 (水)

【レジャー】ニューヨークを満喫してきました。Part3

超絶景!ニューヨークの輝く夜景

グランドセントラル駅(日本で言えば東京駅か新宿駅)の駅前交差点の真ん中で、欧米人もアジア人も大勢がカメラを構えていました。そう、ニューヨークのビル街に沈む夕陽を撮影していたのです。
ん?ここが撮影スポットなの? 訳もわからず私も参加して、思わず撮っていました・・・。(赤信号になった後のドライバーの皆さん、ゴメンなさい!)

◎ホント、涙が出てくる素敵な夜景:

テレビでは見たことあるけれど、噂では聞いたことあるけれど・・・なに? なんなの? この宝石を散りばめたような、誇らしげな光り輝く摩天楼は!

東京の夜景、長崎の夜景、香港の夜景、いずれも感動的に素晴らしいのですが・・・なんでしょう、そこにパワフルなキラメキが加わっているんですね。(私の撮影で、それがきちんと伝わっていることを祈ります。)

一段目:ブルックリンのダンボ地区から観た、これぞマンハッタン!、典型的な高層ビルの夜景
二段目:ハミルトン・パークから観た、NYの象徴エンパイヤステートビルを中心とした古典的な夜景
三段目:エンパイヤステートビルの86階展望台から観た、きらびやかな現在進行形のNYの街並み

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2019年6月10日 (月)

【レジャー】ニューヨークを満喫してきました。Part2

ハドソン川から臨むニューヨーク・シティー

ニューヨークの主だった名所(セントラルパーク、エンパイヤステートビル、ブロードウェー、グランドゼロ・・・等々)は、マンハッタンと呼ばれるハドソン川とイースト川に挟まれた島にあります。
このマンハッタンは、東西4km・南北20kmにおよび一枚の岩盤と言われ、地震に強いとされ、だからこそ絵葉書に載るような高層ビルの大部分はここに建っています。

◎世界の中心を眺める船旅:

マンハッタンには世界の金融の中心であるウォール街があり、良くも悪くもここ一帯の動きが世界中に波及していきます。(リーマンショックみたいなものは、もうゴメンですが...。)
ただ単純に観光として眺める分には、新旧の美しい人工物が対比しながら次々に目に飛び込み、観光客(意外と日本人は少なく、大部分は欧米系)はひたすらシャッターを押しまくっていました。

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2019年6月 9日 (日)

【レジャー】ニューヨークを満喫してきました。Part1

マンハッタン+DUMBO、街中の風景

6月1日~6日、ニューヨークを訪れました。日頃から「アメリカで生まれ育ったペップトークを、日本で分かりやすく体系化して、アメリカに逆輸出するのが最終目標!」と豪語しているためか、ニューヨーク行きを告げたお取引先の大部分が“ビジネス目的”と思い込んでいらっしゃいましたが・・・私だって、たまにはプライベートで遊びますよ。(笑)

というわけで、今までアメリカと言えばハワイか西海岸にしか行ったことがなかった私が、満を持して(?)ニューヨークに行き、おそらく10分の1も見ていないであろうにもかかわらず、大好きになって帰ってきました。

◎予想以上にきれいな街並み:

新と旧、動と静、剛と柔、喜と悲・・・様々な要素が混然一体となった街です。だからこそ、あらゆる価値観を呑み込み、とにかく居心地のいい街という印象です。
1980年代頃までの危険な状況とは打って変わって、今では治安も良くなり、ゴミもほとんど落ちていない街並みは歩きやすく、それでもあちらこちらに刺激がいっぱい転がっている場所です。

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2018年6月11日 (月)

【レジャー】 オフィス設立10周年を記念して、香港に行ってきました!

街を取り巻く熱気と、未来へのエネルギーに圧倒されました!

マーケティングオフィス・ウラベは、おかげさまをもちまして6月7日に設立10周年を迎えました。これを記念して、東アジアの金融と物流の拠点である香港に行ってきました。

これまで北京や上海には何度も行きましたが、意外にも香港は初めて・・・その圧倒的なパワーに「やっぱり現地に行ってみないと、本当のことは分からない」と実感しました。

●香港は香港、唯一無二の存在:

20年前、イギリスから中国に返還された香港ではありますが、会う人ごとに「香港は香港、中国とは違う」と口にするのを聞いて、正直驚きました。

実際、中国から香港に入るのに、中国人ですらいまだにパスポートが必要なんですね。他国の人間からすると「何のための返還?」と疑問に思わざるを得ません。

しかし、東アジアというより世界の金融拠点のひとつに香港を育て上げた香港人からすると、香港は唯一無二の存在なのでしょう。
どこを切り取っても絵になる高層ビル群が、そのことを力強く物語っているようです。

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●清濁併せ呑む、すさまじいパワー:

香港島の湾内を遊覧して唖然としました。大金持ちの所有する豪華クルーザーと、陸に住む金のない貧困層が住む小汚い小舟が、ほぼ同じ水路で対峙しているのです。

金持ちはいくらでも金を稼ぐことができるし、貧乏人はどっこい逞しく生きているし・・・この清濁併せ呑む環境というものが、香港を東アジアの金融拠点に押し上げた原動力だと感じました。

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●歴史の重厚さと、未来へのエネルギー:

大英帝国の栄華をうかがい知ることのできるペニンシュラホテルの荘厳な造りや、二階建てのバスや電車など、香港独特の観光要素は枚挙にいとまがありません。

今回、私が最も注目したのは、香港空港から市街地に至るまで目にした“東アジア最大の物流拠点”です。ここまで凄いとは・・・やはり現地でこの目で見ないと分からいことってありますね。

香港の経営資源、すなわちヒト(香港人のエネルギー)・モノ(物流拠点)・カネ(金融拠点)は、未来に向けた繁栄の証だと実感しました。

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●高級レストランから大衆食堂まで、とにかく美味い:

一番上の写真は、1人1万円のコース料理でのチャーハンで、米粒のパラパラ感といい、味のバランスといい、これまで食べてきたチャーハンの中で一番美味しい!と感じました。

真ん中の写真は、普通のレストランのパスタ(中華風?)で、ウニソースとイクラの感触が絶妙で美味!やはり香港は中国と西洋の中間を行っていることが分かります。

一番下の写真は、小汚い大衆食堂の大根もちと中華ちまきで、抜群に美味い!こういうのが普通に出てくるのが本当に嬉しいですね。

今回、一番美味しかったのは、宿泊したシェラトン香港で食べた薬膳っぽい“ゆで卵”でしたが、あまりにも美味しくて撮影するのを忘れましたとさ。

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2017年5月27日 (土)

【レジャー】 ハワイの空気に溶け込んだ4日間(第4日目・最終日)

楽しい思い出を胸に、一路東京へ

今回はパソコンを持参せず、思いっきりハワイを満喫しました。今まで訪れた中で一番ゆったりと過ごし、充実していたのではないかと思います。

●また帰って来る!:

前々から家族とも話しているのですが、構想としては、これから10年間は日本でやるべきことをやり、その後はハワイに住みたいと思っています。(実際には、ビザの関係等で定期的に日本と行き来することになります。)

この4日間は、そういった思いをさらに強くしてくれました。また近いうちに、ハワイに帰って来ます。Aloha!

第4日目の写真集:
「hawaii_4thday.pdf」をダウンロード

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※お知らせ

『雙志館』創設1周年記念企画、体験公開講座を開催します。

詳細⇒ http://urabe0607.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-f0aa.html

●第1部 11:00~13:00 講師:占部正尚(主席師範)
「講師が心得るべきモチベーション・マネジメント」 受講生の理解度UP技法

●第2部 14:00~16:00 講師:大嶋利佳(館長)
「講師が身につけるべき即応力」  講義力稽古体験

参加費用:第1部3,000円、第2部3,000円で、両方受講は5,000円

会場:TKP九段下神保町ビジネスセンター
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-kudanshita-jimbocho/access/



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2017年5月26日 (金)

【レジャー】 ハワイの空気に溶け込んだ4日間(第3日目)

ダイヤモンドヘッドに登ったり、海に潜ったり

3日目も前日に引き続き12,000歩以上、歩き回りました。ダイヤモンドヘッドのクレーターに行ったり、潜水艦で潜ったり、盛沢山な一日でした。

●KCCファーマーズマーケット(土曜のみ):

ダイヤモンドヘッド(死火山のクレーター)までトロリーで行き、その後はふもとのKCCファーマーズマーケットを見学しました。観光客相手の商売のような気もしますが、それでも地元の人たちの熱気であふれていました。

●サブマリンツアー:

今回はディナー・クルーズをしない予定でしたが、なぜか潜水艦で海に潜ることになりました。まあ、スキューバダイビングに比べたら美しくは見えませんが、ちゃんと幸運のカメが目の前にやって来てくれました!

●シェラトン・モアナ・サーフライダー:

ハワイの老舗ホテルの中に、以前は「シップスタバーン」という石原裕次郎も愛したレストランがあり、結婚式のディナーはそこでいただきました。
いまは閉店してラウンジになっていますが、今回は同じ場所のベランダで、ほぼ同じメニューのディナーをいただきました。

●シェラトン・ワイキキのプロジェクションマッピング:

夜になるとプール周辺はプロジェクトマッピングで鮮やかに彩られます。もちろん無料で見ることができ、宿泊客へのサービス精神は旺盛です。

第3日目の写真集:
「hawaii_3rd-day.pdf」をダウンロード

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参加費用:第1部3,000円、第2部3,000円で、両方受講は5,000円

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2017年5月25日 (木)

【レジャー】 ハワイの空気に溶け込んだ4日間(第2日目)

オアフ島の北部(ノースショア)を散策

オアフ島といえばホノルルを思い浮かべる人が多いでしょうが、北部には古き良き時代を残す田舎町もあります。今回は、ハレイワの街並みを歩いてみました。

●懐かしさの中に、しっかりと商売っ気も:

ネイティブ・ハワイアンの文化に、後から来たアメリカンな物資が融合して、それはそれで何となく懐かしい風景・風物を生んでいます。

と言いつつ、TVの旅番組でよく出てくる「ガーリック・シュリンプ・ワゴン」と「マツモト・シェーブ・アイス」はしっかりミーハーに押さえました。
あっ、シュリンプ・ワゴンの周囲は(写真には写っていませんが)ハエの大群が飛び回り、まあ現在の日本ではあり得ない体験をしました。

●ハイズ・ステーキハウス:

夕食は、古き良きアメリカンな雰囲気の「ハイズ・ステーキハウス」でいただきました。ドレスコードのある由緒正しい店で、味もボリュームも大満足です。
定期的にメールが来るので今回もチョイスしましたが、きっと次回も訪れることになるでしょう。ここは自信をもっておススメできます。

第2日目の写真集:
「hawaii2nd_day.pdf」をダウンロード

↓使用前・使用後のハワイ・バージョンです。(笑)

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2017年5月24日 (水)

【レジャー】 ハワイの空気に溶け込んだ4日間(第1日目)

すべてはここから始まった・・・

結婚20周年記念の旅行は、ハワイで決まりです。ここで結婚式を挙げ、その後も節目ごとに訪れた第二の故郷とも言える場所だからです。

この20年でホノルルの街もかなり発展しましたが(そもそも、父がハワイ大学に社会人留学した50年前に比べたら雲泥の差でしょうが)、温かく包み込んでくれる “Hula” の精神と文化は普遍的なものです。

●シェラトン・ワイキキ~タンタラスの丘:

いつもシェラトン・ワイキキを利用しますが、今回は最上階に泊まることができ、絶景を満喫できました。
ほんとミーハーで申し訳ないですが、やっぱりダイヤモンドヘッドが目の前にドド~ンとそびえていると、テンションが上がりまくります!

絶景といえば、タンタラスの丘から見るワイキキの夜景も有名です。これまたミーハーですが、息を呑むほど美しいですよ。

●アメリカだなぁ・・・:

最近流行っているらしい三ツ星シェフが切り盛りする「ストリップ・ステーキ」で夕食・・・ええ加減にせい!と叫びたくなるほどババーンと大盛りの前菜に副菜数種類に、極めつけはステーキの塊!味は抜群なので、満足満足。

1日目の写真集:
「hawaii_1st-day.pdf」をダウンロード

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