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スポーツ

2016年8月19日 (金)

【スポーツ】 リオ・オリンピック、大逆転のメダリストたちに栄光あれ!

絶体絶命のピンチで、あきらめない心が栄光をつかむ!

今回のリオ・オリンピックは、連日の熱戦をテレビで観戦したため寝不足気味でしたが、一言でまとめると「逆転」と言えるのではないでしょうか。

もちろん、オリンピックは参加することに意義があるものですから、メダルが獲れなかった選手にも「お疲れさま」と言いたいですが、メダルを獲った選手には、最後まであきらめずに栄光をつかみ取ったことに対して「おめでとう!」と言いたいですね。

●最後の数秒まで攻め続けること:

いま思い出せる範囲でも、数々の逆転劇がありました。

★体操男子・個人総合の内村選手・・・ウクライナの選手に点数で大きく引き離されながらも、最後の鉄棒で攻めの演技を貫き通し、大逆転で金メダルを獲得し、連覇を果たす。

★レスリング女子・登坂選手、土性選手、伊調選手・・・いずれも最後の最後で逆転して金メダルを獲得する。特に登坂・伊調の両選手の残り時間は、わずか数秒!

★バドミントン女子ダブルス・高橋選手、松友選手・・・世界ランク1位ながらも、決勝ではデンマークに先行されたが、最後に逆転し、バドミントンで日本初の金メダルを獲得する。

いかに「最後の最後まで攻め続けること」、「自分自身を信じること」が大切であるかを教えてくれました。

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すべての種目で、すべての選手が頑張ったわけですが、中でも卓球の躍進は目を見張るものがありました。

男子個人の銅メダル・団体の銀メダルに大きく貢献した水谷選手は、数々の逆転劇で卓球男子を次の東京五輪につなげました。

女子団体の福原選手・石川選手・伊藤選手は、苦しみながらも粘りに粘ってシンガポールに競り勝ち、銅メダルを獲得しました。

「過去の対戦成績は事前に考えるべきこと」、「本番ではその試合に集中し、最後の最後まで粘ること」の大切さをあらためて教えられました。

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こうしたアスリートたちが残してくれた教訓は、そのままマネジメントの分野にも応用できますので、今後のコンサルティングや研修アイテムのなかにも盛り込んでいきたいと考えています。



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2016年3月24日 (木)

【品川だより】 ジョギングでプラチナ通りを走ります。

白金のシロガネーゼを横目に走ります!

うちのマンションの道向こうは白金台で、お上品な住宅街を駆け抜けて到達するのは、「外苑西通り」で通称「プラチナ通り」と呼ばれるお洒落な店が並ぶセレブゾーンです。

●さすがに建物がお洒落!

カフェとか高級ブティックという言葉が妙に似合うプラチナ通りには、そこに相応しい「シロガネーゼ」と呼ばれるセレブな奥様たちが集い、お上品な会話に花を咲かせるのです。
そこをスポーツウェアで駆け抜けるわけですから、周囲から浮きまくるのは承知の上・・・「近くに住んでるのですが、なにか?」の精神で頑張って走ります。

それにしても、あの「ドン・キホーテ」の白金店は、さすがに派手さを押し殺して、むしろプラチナを彷彿とさせるネオンで街中に溶け込んでいます。


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2016年3月23日 (水)

【品川だより】 ジョギングで品川の街並みを巡ります。

東海道二番目の宿場町、品川です!

昨日掲載したのは港区が中心で「どこが“品川だより”やねん」と突っ込まれそうでしたが、今回は堂々の品川めぐりです。

出発は品川駅前・・・うーん、名称は品川駅ですが、住所は港区なんですねぇ、どこまで行っても港区から離れられない運命です・・・。

●東京で富士山に登山!

品川区で最も大きな社のある品川神社ですが、その境内になんと「富士山」がそびえ立ち、登山ができるんです。「あぁ、とうとう占部も頭が変になったか」と思わないでくださいね。

江戸時代に富士山に行きたくても行けない・・・でも、神の山に登ってご利益を得たいと思う江戸庶民のためにできたのでしょう。
けっこう傾斜はきついのですが、まあ普通の健康状態の人なら、それほど苦労せずに山頂に立ち、現代の東京の街並みを見下ろすことができます。

●坂本龍馬先生にご挨拶

「なぜ、坂本龍馬が品川に?」と不思議に思う人も多いでしょう。龍馬は若い頃に土佐藩の許可を得て江戸に遊学し・・・千葉周作道場で修行した話は有名ですが・・・品川にあった土佐藩の下屋敷で砲台警備の役に就いた時期があるのです。

そういったことから、品川は「龍馬青春時代の地」として知られており、京急線の立会川駅から徒歩1分の場所に銅像が立っているのです。
「坂本龍馬はマーケティングの天才だった!」の著者である私は、当然のことですが、龍馬先生とツーショット!


さて、次回はどこを走りましょうか。やっぱり品川は歴史が古いだけに、どの方向に走っても名所が並んでいて素敵ですね。

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2016年3月22日 (火)

【品川だより】 ジョギングを再開・・・品川を中心に走りまくろう!

ファンタスティックなジョギングコース、なんて幸せ!

大きめのプロジェクトに目処がついたので、ジョギングを再開しました。私が住んでいるのは品川区東五反田ということで、「品川だより」というタイトルで近辺の魅力を走りながらご紹介しようと企画していますが・・・港区と目黒区に隣接した場所なので、実際は品川区以外の記事が多くなると思います。(個人のブログですので、突っ込まないでくださいね・・・。)

●麻布十番、東京タワーもコース内に:

いきなり港区の話ですが、うちのマンションの前を通っている桜田通り(国道1号線)を東に進めば、20分もしないうちに麻布十番に到着します。ここは「楸(ひさぎ)」という牡蠣料理の名店があるのですが、さすがにこの格好で入るわけにも行かず、一路東京タワーへ向かいます。

10分程度で東京タワーの真下に到着です。 ♪スカイツリーより、普通~に、東京タワーが好き~、はーいっ!♫
やっぱり、東京の象徴は東京タワーですよね。このサンダーバード3号に似たシルエット、青空に映える赤色、見るだけでテンションが上がります。

●新旧の建物に出会える高輪台:

高輪台からは走りながら品川駅港南口周辺の高層ビルを望むことができます。同時に、高輪消防署のレトロな建物の横をすり抜けて行くことになり、この新旧の建物に出会えるところに高輪周辺の歴史を感じることができます。


さて、今回は東に向かったので、次は西に向かうか南下するか・・・これまた名所が数々ありますので、走るのが楽しみですね。

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2015年10月 3日 (土)

【スポーツ】 浅田真央選手、お帰りなさい!堂々の復帰戦で第1位の成果!

浅田真央・・・また新たな伝説を作った最高のアスリート!

このブログの前身である「雑記帳」の頃から、事あるごとに浅田真央選手のことを・・・栄光を極めた時も、スランプでぐちゃぐちゃの時も・・・心をこめて書いてきました。

そんな私は信じていました。必ず真央ちゃんはリンクに帰ってくると・・・そして、彼女は期待通り、いや、遥かに期待を超えた形で帰ってきてくれました!

【復帰戦でいきなり最高の演技!】

ジャパンオープン(日本vsアメリカvsヨーロッパ)に出場した浅田真央選手は、自己ベストの142.71点(あのソチオリンピック、フリーでの完璧な演技)に迫る141.70点を叩き出し、日本の2大会ぶりの優勝に大きく貢献しました。

演技開始直後の3回転半を成功した時点で「あっ、いける!」と思いましたし、誰よりも彼女自身がそれを感じて完璧な演技を成し遂げたのです。

休んでいる間に国内も国外も若手が台頭し、プレッシャーもあったことでしょうが、彼女は「自分は、やっぱりスケートが好きなんだ」という原点に立ち戻り、それだけをイメージしながら滑ったに違いありません。

【過去の栄光を上回れ!】

さあ、その原点に戻った自分を世界最高という成果で彩ったいま、浅田真央選手はこれまでの栄光を上回るシーズンを迎えようとしているのです。

ファンとしては、興奮を抑えきれぬまま、これからのシーズンを血湧き肉踊らせながら観戦するのみです。愛する浅田真央ちゃんを心より応援する一人のファンより!

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2014年10月19日 (日)

【スポーツ】 今秋もタートルマラソン大会に参加し、秋晴れの下、気持ちよく走りました。

走るって楽しい!素晴らしい!

第43回タートルマラソン国際大会(主催:日本タートル協会、共催:足立区)に参加し、とにかく先週の台風が何だったのかと思わせるような爽やかな秋晴れの下、ハーフの距離(約21km)を2万人近いランナーが駆け抜けました。

【今回も完走】

今回は引越しと出張が重なり、あまり走り込んではいなかったのですが、そこは体重が軽くなったことと、気持ちの良い気候とが相まって、何とか完走することができました。

この大会は、5年前(すなわち、体重が今より22kgも重かった頃)から、途中抜けた年はあるものの参加し続けていますが、いずれも完走しています。

今回は、特に体重がこれまでより断然軽いため、ダッシュのスピードが速く、前半はバンバン飛ばしていました・・・これが災いして後半はガクンと失速してしまい、ここら辺が次回(来年2月の赤羽マラソン大会)の課題ですね。

【ボランティアの皆さんに感謝!】

lこれは他の大会も共通していますが、なんと言ってもボランティアの皆さんの献身的な活動があってはじめて成り立つもので、ランナーも安心して、またモチベーションを上げながら走ることができます。

写真はごく一部ですが、給水所(2kmごとに設置)でコップに水を注いでランナーに渡す係の皆さん、沿道で太鼓を叩きながら応援してくれる皆さんを掲載しています。

すみません。チアガールも華々しい応援をしてくれていたのですが、見とれてしまって写真を撮る前に通り過ぎてしまいました・・・チャンチャン。

【次回に向けて】

さて、次回の赤羽ハーフマラソン大会では、いよいよ目標の2時間切りに挑戦します。今回は後半で失速したため、ここに書くのが憚られる記録でしたが・・・いやいや、次回の対策と可能性が見えてきました。

これから4ヶ月、しっかりと走り込んで、「参加することに意義がある」から「参加して成果を挙げた」へ昇華していきます!


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2014年7月14日 (月)

【スポーツ】 ワールドカップ、ドイツが24年ぶりの優勝、おめでとう!

これぞワールドカップの決勝戦、熱くて高レベル!

最後の最後まで魅せてくれましたね。2014年、FIFAワールドカップ・ブラジル大会の決勝戦は、これまでの激闘を制してきたドイツvsアルゼンチン・・・延長戦にもつれ込む大接戦で、延長後半8分に途中出場のドイツFWマリオ・ゲッツェがアルゼンチンの一瞬のスキを突いて技ありのゴ~ル!

【記憶に残る激闘の連続】

今大会は、本当に激闘・死闘の連続でした。特に、決勝トーナメントに進んでからの延長戦・PK合戦の多さは、既にこのブログでも書いてきました。

得点王は、コロンビアのハメス・ロドリゲスの6得点・・・コロンビアは準々決勝で敗れましたので、すなわち、準決勝と決勝で得点王を狙える位置にいたドイツのミュラーやアルゼンチンのメッシといった、歴史的スーパースターたちが得点できていないのです。

【堅い守りも面白い】

では、彼らのプレーがお粗末だったかというと逆で、渾身のプレーを相手方のディフェンスがガッチリとブロックし、絶対に得点を許さないという「気迫」と、集中力に裏打ちされた「技」とが高レベルで融合した結果なのです。

こうした「良い意味での、守りの堅い試合」は観ていてシビレますし、派手なゴール合戦とは違った面白さを満喫できます。

【さあ、4年後に向けて】

レベルの差はありますが、ブラジルと日本の課題は共通しています。すなわち「裸の王様」状態で、本当の中身が伴っていなかったことです。

一部のスター選手に頼ることなく、今大会のドイツのように、複数のフォーメーションや戦法に選手全員が即対応できるような組織力を高めなければなりません。

ドイツだって、2000年に入った頃に低迷を迎え、危機感のもとに一丸となって力量アップしてきたのです。
次回のロシア大会では、復活した王者ブラジル、そして清武選手ら若手を中心とした我らがサムライ・ブルー達が存分に活躍する姿を見たいものです!


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2014年7月10日 (木)

【スポーツ】 ワールドカップ、準決勝は、良くも悪くも歴史に残る試合となりました。

誰がこんな準決勝を予想できたでしょうか。

FIFAワールドカップにハプニングはつきものですが、今回の準決勝は世界中の誰もが愕然とした“超弩級”の結果を生んでしまいました。

【ドイツvsブラジル】

ブラジルの惨劇:

7対1・・・これは野球でもラグビーでもありません。サッカー競技の最高峰、ワールドカップの準決勝でのスコアです。

ブラジルは、エースのネイマール、そしてキャプテンのチアゴ・シウバを欠いた穴を埋めることができず、大敗を喫し、マスコミには「ミネイラン(会場名)の惨劇!」と書き立てられる始末です。

思い起こせば、ブラジルは過去にも、1998年のフランス大会(ロナウドの大会)、2006年のドイツ大会(ロナウジーニョの大会)で、エースが活躍できずにチーム全体がズルズルと負け込んでいった経験があります。

おそらくスター選手に頼り切る体質・・・ペレやジーコなど、歴史的スーパースターを輩出してきたこともあり・・・構造的な問題を抱えているのでしょうね。

ドイツの栄光:

2002年の日韓ワールドカップの決勝、ブラジルvsドイツで、ドイツの守護神カーンはブラジルのシウバとの接触プレーで負傷・・・リバウドの強烈なミドルシュートを弾いたところをロナウドに蹴り込まれて敗退・・・あまりにも有名なシーンです。

今回、ドイツは12年前の雪辱を果たした形となりました。まさに、(ちょっと古いけど)「やられたら、やり返す。倍返しだ!」を現実にやってのけた訳です。

今回、注目すべきは、2大会連続で得点王を狙うミュラーが現在5得点で、コロンビアのロドリゲスの6得点を超えるチャンスがあることです。

また、クローゼはワールドカップ通算16点目を挙げ、ロナウドの記録を抜いて単独首位に立ちました。

決勝戦で、アルゼンチンを相手に、この2選手がどこまで記録を伸ばせるのかも注目の的です。

【アルゼンチンvsオランダ】

今大会は、本当に延長戦やPK合戦が多く、それも緩慢に同点が続くのではなく、激戦・死闘の末の延長ばかりです。

それにしても、早朝からテレビの前でシビレっ放しでした。派手なゴールラッシュもいいけど・・・野球で言えば投手戦のように・・・アルゼンチンのメッシ、そしてオランダのロッベンを互いのディフェンス陣がガッチリとブロックするディフェンス合戦の様相を呈し、本当に見応えがありました。

思い出すのは、1985年のトヨタカップ(クラブ世界一決定戦)、将軍プラティーニを擁するユベントス(イタリア)vsアルヘンティノス・ジュニア・・・拮抗した試合はついにPK合戦に持ち込まれ、千両役者のプラティーニが最後に決めて優勝したシーンです。

ご参考: 両者の実力が拮抗した時、勝負が止まって見える

PK合戦で勝利したのはアルゼンチンでした。オランダは前の試合(コスタリカ戦)で、PK用にゴールキーパーを交代しましたが、今回は交代枠を使い切っていたため、レギュラーのシレッセンがキーパーで向かいましたが、力及ばずでした。

むしろ、オランダのシュート2本(うち1本は、あのスナイデルの強烈なシュート!)を止めたアルゼンチンのゴールキーパー・ロメロの気迫を称えるべきでしょう。

【さあ、いよいよ決勝戦】

決勝戦は、ドイツvsアルゼンチン、欧州対南米の典型的な構図となり、FIFAもスポンサーも見ている側も、絶妙な組み合わせに熱くなってしまいますね。

私はグループリーグの段階から優勝予想はドイツとしていましたが・・・もちろん今でもドイツを推していますが・・・メッシを擁するアルゼンチンの戦いぶりを見る限り、可能性は五分五分でしょう。

間違いなく、歴史に残る激闘になるでしょう。来週月曜の朝は、テレビの前で最高に盛り上がりましょう!


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2014年7月 7日 (月)

【スポーツ】 ワールドカップ、ベスト4は予想通り! しかし、予想外の出来事も・・・。

激闘が続きの興奮絶頂・・・しかし、冷水的事態も

これまでワールドカップの優勝予想やベスト4予想はさんざんやってきて、今まで一度も的中したことは無かったんですけど、今回は当てました!

しかし、どの試合も激闘続きで、ホント、最後のちょっとした好プレーや機転・・・どちらかというと運に勝った方が勝利したというのが実感ですね。

【ブラジルvsコロンビア】

ブラジルが2対1で勝利したのですが、エースであるネイマールがコロンビア選手の膝蹴りを食らって脊椎損傷・・・準決勝および決勝の出場は幻となってしまいました。

これまで、1998年のフランス大会は「ロナウドの大会」、2006年のドイツ大会は「ロナウジーニョの大会」との前評判ながら、このブラジルの英雄たちは本番でズッコケてしまいました。

今回のブラジル大会は、サッカー最強国の威信をかけた大会でもあり、絶好調の「ネイマールの大会」とも呼ばれてきたのに・・・まさか、こんな形での幕引きだなんて・・・誰が予想し得たでしょう。

選手生命に影響がないこと、そして一日も早い完治と復帰を祈るのみです。

【ドイツvsフランス】

前半12分、ドイツはセットプレーからDFフンメルスがヘディングでゴールに叩き込みリードすると、あとは・・・ガッチリと守り、1対0で勝ちました。

報道ではフランスに攻め込まれて苦戦といった表現もされていますが、ゴールキーパーのノイヤーがナイス・セーブを連発し、ディフェンス陣も、イタリアの守りの硬さを表現する「カテナッツィオ(かんぬき)」のごとく、猛攻をしのぎました。

これで4大会連続のベスト4! ベテランのクローゼ、得点王を狙うミュラーの正確無比な攻撃、そして徹底した守備・・・優勝候補の筆頭であることに間違いはないでしょう。

【アルゼンチンvsベルギー】

アルゼンチンが1対0で勝利しましたが、スイス戦で決勝点を挙げたMFディマリアが負傷して退場というアクシデントもあり、なんと言ってもメッシが・・・フリーキックを外すわ、パスミスみたいに見えるようなプレーをするわで、ちょっと心配ですね。

準決勝では、オランダのロッベンとメッシのニ大フォワード同士のガチンコ勝負に期待が集まるだけに、復調して欲しいものです。

【オランダvsコスタリカ】

今大会の台風の目・・・大目玉のコスタリカですが、最後まで盛り上げてくれました。オランダを相手に延長戦まで持ち込み、最後はPK合戦です。

ここで、オランダのファン・ハール監督は、ゴールキーパーをシレッセンに代えてクルルを投入します。
コスタリカはギリシャ戦でもPK合戦を経験しており、今回もPKを意識して、オランダのシレッセン対策を練っていたようです。

ところが、PK合戦直前にゴールキーパーが交代したことで、コスタリカ陣営はかなり動揺したようで・・・これはもう、ファン・ハール監督の采配の妙としか言いようがありません。

近代サッカーの礎を築いたと言われるヨハン・クライフはまさにオランダ人です。こういう画期的な戦法はオランダから始まるのでしょうかね。
もし、ゴールキーパーが野球のピッチャーで言うところの「先発完投型・中継ぎ型・ストッパー型」なんて役割分担制になるとしたら・・・今回の試合が発端ということになります。


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2014年7月 2日 (水)

【スポーツ】 世界のサッカー・レベルが拮抗してきたのか・・・とにかく熱いワールドカップ

激闘の連続、観てるこっちはエキサイティング!

これまで、ここまで激闘が続くワールドカップがあったでしょうか? 今朝、ベスト8が出揃ったわけですが、最後の最後まで手に汗を握る場面の連続です。

【ベスト8への厳しい道】

アルゼンチンvsスイス、ベルギーvsアメリカ、どちらも延長戦まで突入し、アルゼンチンとアメリカが僅差で勝利しました。

注目はアルゼンチンのリオネル・メッシ! スイスの執拗なマークでなかなかゴールを決められず、イライラしているのが見て取れましたが、延長後半の13分(つまり終了前2分)、シュートを打ちに行ったと見せかけて、ディ・マリアへ絶妙のスルーパスでゴ~ル!

本当に敵の動きも味方の動きも、よく見ているし、よく見えていますね。メッシの動きは、もう誰にも止められないのかも知れません。

【日本代表よ、ここを目指すんだ!】

先日、私が「マスコミもファンも、日本代表を甘やかすな」と書いたことに不快な思いをされた方がいらっしゃるようです。しかし、決勝トーナメントの激闘を見れば、私が何を言いたかったか、お分かりいただけると思います。

口で「グループリーグ突破は当然」とか、「優勝を目指す」と言うのは簡単ですが、それなら、それに向けた準備や心構えは十分だったかというと、程遠いものがあったわけです。
6月25日 FIFAワールドカップ、いよいよ盛り上がってきました。

あまりにも本田に頼りすぎ、その本田も個人プレーとしか思えないような不可解な動きの連続・・・書き始めたらキリがありませんが、とても決勝トーナメントでブラジルやドイツと延長戦まで戦い抜くレベルではなかったのです。

でもまあ、若き清武が時期キャプテンへ名乗りを上げ、若手を中心に早速自主練習を行ったことは、大いに希望の光と言っていいでしょう。ホントに頼もしい限りです。

この貴重な芽を、“集団的、上っ面を撫でる的な博愛主義もどき”で潰さないでいただきたいのです。
きっと、清武たち若い連中は今回のことで目が覚め、タラタラ流されることはないと信じています。


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