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2015年10月 8日 (木)

【記事】 「電氣新聞」にペップトークの記事が掲載されました。

企業向けにペップトークを1,000文字で説明するマニュアルとして!

電気関連事業の業界紙である「電氣新聞」より寄稿の依頼を受け、組織活性化・社員教育の欄への掲載用にビジネス・ペップトークの記事を書きました。

【説明用にちょうど良い長さ】

初めてペップトークのことを知る企業の管理職クラスが、ペップトークがマネジメントにどれほど有効で、どのような効果をもたらすかを端的にイメージできるよう1,000字でまとめたものが昨日掲載されました。

もし、お心当たりの企業関係者にペップトークを説明される際は、ぜひ下記の全文をご覧の上、ご参考にしていただければ幸いです。

【記事全文】

 人間は言葉で物事を考え、言葉で情報を発したり相手から受け取る動物だ。したがって、社員に対する指示や激励の言葉の内容によって、成果が出るか否かが大きく分かれる。

 多くの職場で社員のモチベーションが下がったり、組織風土が暗くなる場面を見かけるが、その主な原因は、上司が部下に対して、あるいは同僚同士の会話で、相手にどうなって欲しいのかを問うよりも、欠点や不足部分の指摘や感情的な放言であることが目立つのだ。

 例えば、提案書を書いた部下に対して「書いている量は多いが、自分の書きたいことばかりで、お客様のことを考えていない。これじゃダメだ。書き直し!」という言い方をよく耳にする。

 この上司は意地悪で言っているのではなく、「鍛えてやる」という思いが強いのだ。むしろ熱心で親心に満ちているケースが多いのだが、相手に伝わらなければ逆効果になりかねないので難しい。

 このような時に役立つのが、ペップトークと呼ばれる『相手のやる気を引き出し勇気づけるショートスピーチ』である。アメリカのプロスポーツ界で生まれた手法だが、近年では一般財団法人日本ペップトーク普及協会の活動により、日本のビジネスシーンでも活用されている。

 ペップトークは相手の心に響く言葉がけを行うため、一般に好ましくない状況が発生した場合、ポジティブな発想への変換(捉え方変換)と、伝えたい言葉の否定形から肯定形への変換(して欲しい変換)を勧める。

 仮に部下が上司から見てレベルの低い行動をした場合、「愚図だな」と思い込み、「早くしないとダメだぞ」と言ってしまうと、上司のマイナスの感情は表情や態度にも表れ、部下はますます萎縮し、失敗に向かって一直線に動いてしまうだろう。

 もし、ひと呼吸おいて「じっくり考えるタイプなんだな」と捉え方を変換し、「もっと効率のいい方法を一緒に考えよう」と『して欲しい内容』に変換して伝えると、事態は良い方向へと進み始めるのである。

 この考え方を前述のトークに当てはめ「たくさん書いて頑張ったな。あとは、お客様の目線が大事だ。そのお客様が一番関心をもっているコストについて詳しく書こうよ。」と伝えるとどうだろう。おそらく部下は求められる内容を明確に理解し、好ましい提案書を再提出できる可能性が高まるのだ。

 このように『ポジティブな発想』と『肯定的な言葉がけ』に裏付けられたコミュニケーションの繰り返しが、社員のモチベーションの向上や組織力の強化につながるのである。

151007_newspaper
※写真をクリックすると拡大します。



ご参考: ホームページ  雑記帳のバックナンバー

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