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2015年7月 5日 (日)

【マネジメント】 日本創造力開発センター(等価変換創造学会)の会合に参加しました。

ものづくり日本をペップトークが支える・・・居心地が良かったです!

「等価変換理論」と聞いてピンとくる人は少ないかも知れません。ですが、「ものづくり日本」を支えてきた技術・開発分野の重要な理論であり、その理論を育んできた中心的な団体が日本創造力開発センターなのです。

昨日、その会合(月1回の勉強会)にオブザーバーとして呼ばれ、ペップトークの紹介をするとともに、来年1月の新春会合で3時間の講演をさせて頂くことになりました。

【等価変換理論】

技術的な専門用語や数式が飛び交う世界ですが、噛み砕いて言えば次のとおりです。

(例)オルファのカッターナイフ(切れ味が悪くなったらパキンと折る形式)は、板チョコのパキンと折る形態にヒントを得て開発されました。
このように、ある物事に潜む価値を見出し、同じ価値を有するものを新たに開発していくという創造のための発想法を等価交換理論と呼びます。

ものづくりとは違いますが、ドトール・コーヒーの創業者は、駅構内の立ち食いそば屋を見て、“手軽・早い・安価”という価値を見出し、それまでの喫茶店とはコンセプトの違うスタンド・コーヒーショップを始めました。

【ペップトークの有用性】

昨日の勉強会で私がピンときたキーワードが2つあります。

望しい状態のイメージ
問題解決や商品開発に取り組む際に、いきなり解決策や結果に考えを及ばせるのではなく、しっかりと望しい状態のイメージを抱くことが重要であること。

折り合いをつけないこと
不便な状態があった場合、消費者も開発者も、代替品を使ったり方法を変えるといった諦めともいえる“折り合い”を付けたがるが、ここで踏ん張ることが大切であること。

このキーワードに接して、私は確信しました。望ましい状態とは「あるべき姿・ありたい姿、すなわち目標像」であり、折り合いをつけないこととは「ポジティブにチャレンジしていくこと」です。

すなわち、ものづくりに必要な発想の根底に、ペップトークと同じコンセプトが流れているということです。

【ペップトークの普及の形】

日本創造力開発センターの世話役の方(私の高校の大先輩でもあります)から、来年1月にペップトークを題材に講演するよう依頼を受けました。

・日本の“ものづくり”を支える上で、創造的な発想をするためには“ポジティブな発想”が前提であること。

・開発責任者が担当者に指示を出す際、“ポジティブな言葉がけ”をすることで創造力が発揮されること。

こうした考えは、ペップトークを普及させるための大きなモチベーションにもなりますし、「日本人の自己肯定感を高める」とともに、「ものづくり日本を“発想と言葉がけ”から支える」ということを普及の目的に据えてまいります。

ご参考(ホームページ):

日本創造力開発センター(等価変換創造学会)


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ご参考:ホームページ  雑記帳のバックナンバー

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