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2015年3月30日 (月)

【マネジメント】 大河ドラマは、マネジメントの勉強材料の宝庫ですね。

昨夜の「花燃ゆ」は、注目すべき名言が散りばめられていました。

私はこれまでに「坂本龍馬はマーケティングの天才だった!」の電子書籍やDVDを発売し、今後は「戦国武将はマネジメントの達人だった!」をテーマに出版しようと考えています。

要は、企業のマネジメントを考えるにあたって、歴史(先人たちの生きざま)は絶好の勉強材料であり、まさに「温故知新」の宝庫なんですね。

昨夜のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」でも、ハッと心に残り、マネジメントにも活かせる名言を聞くことができました。

【吉田松陰が同志に向かって】

論じるだけでは国は変わらん
ここを踏み出す一歩が、いずれ国を変える
僕らは信じとる
誠を尽くせば、この狭い座敷から世の中が変えられる


⇒これは営業会議やマーケティング会議で、「どうせ、うちの会社の力では・・・」なんてネガティブな発言が出た際に、国や世の中を「消費者、お客様」といった単語に変えて力強く発言すれば、ポジティブな取り組みを進めるための原動力になり得るでしょう。

【吉田松陰が妹の文に向かって】

戦いとは戦(いくさ)を言うんではない
戦いとは屈しない心を言うんじゃ
お前も戦こうたではないか
キクに字を教え、送り出した
戦いを教えたんじゃ
あの子が生きるために


⇒企業の中で、営業や商品開発の部門が花形としてもてはやされますが、競合他社との“戦”に勝つためには、人事や総務の“教育”や“後方支援”が大切であることを説くために必要な考え方が詰まった名言です。

【井伊直弼が老中に向かって】

浅はかな、小手先の攘夷で病は消えぬ
今の日本に欠かせぬものは、病に打ち勝てる西洋の知識、文化じゃ
このままではこの国は進むことができぬ
異国との戦を避け、前に進むには

⇒安易な“低価格競争”で利益を圧迫している企業が目立つ昨今、まさに“小手先の攘夷”が横行しているわけです。
もっと本質的に「消費者に喜ばれる商品戦略」と「利益を上げるための営業戦略」を考え、企業体質を向上させなければなりません。

井伊直弼は、安政の大獄を行ったために極悪人のように思われていますが、当時の日本の状況と行く末について、客観的かつ緻密な分析ができていた数少ない人物でした。


このように、時代劇をちょっと違った角度から観ると、現代のマネジメントや日常生活に面白いほど応用できますので、ぜひ参考にしてみてください。


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ご参考:ホームページ  雑記帳のバックナンバー

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