2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フォト
無料ブログはココログ

« 【マネジメント】 今年の東北シリーズが終了、実りの多い出張でした! | トップページ | 【音楽】 ジョン・レノンの命日です。 »

2014年12月 6日 (土)

【健康】 糖ちゃん日記(長寿への願い) 第38回・・・オートファジーの話

体内でオートファジー(自食作用)が起こっている

今週は福島で生ラムジンギスカンをたらふく食べたり、山形で郷土料理や天ぷらをけっこう食べたのですが、週末には体重61.8kg、体脂肪18.9%と、良い水準に戻ってきました。

先日、管理栄養士から「ダイエットの成果が、細胞レベルで馴染んできましたね」と言われましたが、これは以前に福高塾(高校の同窓会組織で開催されるセミナー)で聞いた “オートファジー” につながる考え方ではないでしょうか。

以下は、2010年10月30日の「雑記帳」からの一部抜粋です。


東京の同窓会組織「東京福中・福高同窓会」では、毎年この時期に「福高塾」なるものを開催し、先輩方の経験談や参考になる話を聞くことにしています。
昨日は、東京工業大学統合研究院の大隅良典教授(細胞生物学者、オートファジー研究の第一人者)の講演を聞き、生命の神秘にあらためて驚かされました。

【オートファジー(自食作用)】

講演の前半は、タンパク質やアミノ酸の仕組みを化学式を駆使してお話しされたのですが・・・ここでは省略します。一番感動したのは、人間の体内で起こっている合理的な作用です。

①食事をしない状態(飢餓状態)では、体内の細胞はタンパク質を分解して一時しのぎをする。
・そのため肝臓、筋肉、骨などが順次削られていく。(だから痩せていく。)
・心臓ですら例外ではない。唯一例外であるのは、脳だけ・・・生命維持のため。

②オートファジーは、単に飢餓状態への対応だけではなく、侵入バクテリアの除去、ガン抑制、寿命などにも深い関わりがある。

常にカロリーを摂取しすぎると、このオートファジーが起こらず、デブになることはもちろん、病気になったり寿命が縮んだりする訳です。
逆に、適度な飢餓はオートファジーを起こすので、ダイエットにもなるし、病気を防いだり寿命を延ばすことにもつながるのです。

「食べ過ぎはダメ」「腹八分目に医者いらず」という当たり前のことが、細胞生物学の見地から科学的に証明された訳なんですね。私は単純に「生命っちゃ、すごかぁ」と感動してしまいました。


141206_health2 141206_health3

141206_health1_2
※表をクリックすると拡大します。




ご参考:ホームページ  雑記帳のバックナンバー

« 【マネジメント】 今年の東北シリーズが終了、実りの多い出張でした! | トップページ | 【音楽】 ジョン・レノンの命日です。 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 【マネジメント】 今年の東北シリーズが終了、実りの多い出張でした! | トップページ | 【音楽】 ジョン・レノンの命日です。 »