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2014年2月12日 (水)

【マネジメント】 便利で潔癖な社会で生きていく上で①: 数字に強くなるためには

●経営者・管理職には必須: 数字の理解

「損益計算書」「貸借対照表」と聞いて、自社または自部門の粗利率や労働分配率などがパッと頭に浮かぶ方は、きっと組織の運営に前向きに取り組まれているだろうと推察できます。

例えば、社員のモチベーションを上げてガンガン売上を増やしても、経費がその勢い以上にかかったのでは、経営上は苦しいものとなってしまいます。

「なぜ、これだけ働いているのに給料が上がらないのですか?」という社員からの問いかけに、精神論だけでの説得は意味がありません。

給料を上げるために、いかに効率の良い動き方をしなければならないか・・・そのために、どのように活動の仕方や自分の意識をレベルアップしなければならないのかを、数字を交えて指導できるスキルが経営者・管理職に求められます。

●数字に強くなる特効薬

私は仕事柄よく「どうしたら数字に強くなれますか?」と聞かれますが、答えは1つです。それは「Excelで損益計算書と貸借対照表のフォーマットを作り、そこに計算式を自力で入れていきましょう」というものです。

現在は財務管理ソフトを使い、とにかく数字をパソコンに入力するだけで自動的に損益計算書や貸借対照表ができますし、売上高対売上総利益率、流動比率などの経営指標が計算されます。

非常に便利な時代ではありますが、出来上がった決算資料を見て、自社・自部門の課題や改善点を自分の頭で考え、部下に指示を出せる人の割合は意外と少ないのが実態です。

「いや、それは経理や財務関係部門の仕事で、自分は概略を聞いて自分の仕事に活用できればいいんだよ」という人は、きっといつかの時点で自分のマネジメント能力の限界にぶち当たります。

これは、私自身の経験からも言えることなのです。20年前、当時は財務管理ソフトが高額であったこともあり、仕方なく“ロータス123”という表計算ソフトで前述のように決算資料のフォーマットを作り、すべて自力で計算式を入れました。

その後、私のマネジメントの仕組みに対する理解は深まり、自分で作った決算資料を基にした会議でのプレゼンは、けっこう頭の固い上司にも納得していただけるものとなりました。

もし、食わず嫌いで数字に対する“苦手意識”をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ自力での決算資料作成・・・最初は損益計算書の簡略版でOK・・・にチャレンジしてみてください。

●MOUの決算は

マーケティングオフィス・ウラベ(MOU)が本格的に稼働して6年・・・自営業ですから確定申告に向けて決算資料を作成中ですが、大震災の影響から完全に立ち直り、好ましい決算内容となりそうです。

ひとえに私を支えてくださるお客様・お取引先の皆様のおかげであり、深く感謝いたします。
今後とも、現場で成果の挙がるコンサルティング・研修業務をモットーに精進してまいりますので、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。







ご参考: ホームページ 雑記帳のバックナンバー

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