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2013年5月14日 (火)

【マネジメント】 言葉は薬にも毒にもなり得ます。ペップトークの普及を急がねば!

ペップトークに関わるようになって心底思うのは、言葉は“言霊”とも呼ばれるように、本当に凄い力を持っているということです。

病院のベッドの上で短い余命を宣告された患者が医師や家族のポジティブ(プラス思考)な力強い励ましで、驚異の回復を遂げた例は数多くあります。
逆に、親・学校の先生・会社の上司からネガティブ(マイナス思考)な言葉を浴びせかけられ、夢や才能、未来の可能性を潰された例は、おそらく良い事例とはケタ違いに多数存在するでしょう。

●ペップトーク(ポジティブな勇気づけの言葉)の必要性:

【信じられないような無神経な声掛け】

先週水曜に声が出なくなったとき、飛び込んだ近所の病院で、帰りがけに看護師から言われた一言・・・「治ったらいいですね。」

翌日からの研修業務が吹っ飛んで、職を失うかもしれない立場の人間に「言っちゃあ、おしめえよ(寅さん調)」ですよね。

もしかすると、「治りますよ」や「大丈夫ですよ」は、悪化して医療裁判になったとき、不利になるから言ってはダメ、と指導されているかも知れません。
そうであれば、「お大事に」という、究極の“無難な声掛け”があるんですがね。

【ペップトークの普及を急ごう】

その看護師を責めるつもりはありません。いま日本全体が「言葉」を疎かにする傾向があり、相手の気持ちや状況に合わせて言葉を選ぼうにも、ボキャブラリーが減ってしまっています。

ペップトークを普及させて、企業・医療機関・行政機関・学校など、様々な場所で上記のような“マイナストーク”を“ペップトーク”に変換させ、みんなが心地よくモチベーションをアップできる環境を創り上げるのみです。

いま、医療や薬局の業界誌に、ペップトークの紹介記事を載せるという活動を少しずつですが始めています。普及するための手法の一つですが、とにかく精力的に推進してまいります。

575ペップ

目の前の、相手の気持ち、考えよう
心配な、立場や状況、察しよう
ふさわしい、言葉を選び、声かけよう!



Seminar2_2


ご参考: ホームページ  雑記帳のバックナンバー


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