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2013年5月

2013年5月24日 (金)

【音楽】 ♪ペップトークの華

日本ペップトーク普及協会が主催する「講師養成講座」の参加メンバーに対するメッセージとして、私のペップトーク普及にかける想いを、歌に載せてみました。

とりあえず、チューリップの “サボテンの花” のメロディーを借用しました。オリジナルの歌は、夏の休暇の頃にホームページの改訂作業を行う予定であり、それに合わせて近所のヤマハの音楽スタジオを借りて収録します。

【歌詞】

ほんの小さなキッカケで、僕は気づいてしまった
理屈や理論だけでは、人は心から動かない

ペップトークを聞いた時、なぜか心が震えた
やっぱり感動が無ければ、人は心から気づかない

このペップトークを世界に広げ、みんなを元気にしよう
プラス思考は理屈じゃないんだ、心と心をつなごう

職場で、みんながポジティブな姿勢で、前向きに働けるように
学校で、みんなが夢を描いて、個性を磨けるように

ペッペペッ、ペップトーク
勇気を分かち合い、元気になれる言葉

ペッペペッ、ペップトーク
感動を分かち合い、幸せになれる言葉


Peptalksong2

動画はこちら ⇒ http://youtu.be/uQ4_mdoiFeM


ご参考: ホームページ  雑記帳のバックナンバー


2013年5月23日 (木)

【TV・芸能】 AKB48から、いろいろ学べますね。

AKB48の総選挙・中間発表で、なんと!サシコが昨年トップ・大島優子の2倍の得票数で首位に立っています。

●研修やセミナーの題材にも:

私のロジカルシンキングやマーケティングの講義では、たびたびAKB48を題材にしますが、ホント彼女達からは、いろいろなことを学ばせてもらっています。

昨日までの成功要因は、明日からの成功要因にあらず」
「逆境を受け入れた時、道が拓ける」
「成功する人は、いつもアンテナを張っている」
「組織全体を考えられる人は、個人としての成功も近い」・・・など

【参考: 過去の雑記帳での主な記載】

2010年 8月 AKB48は会社組織の縮図みたいで・・・勉強になります
2010年12月 大晦日・・・今年もいろいろありました(TV・芸能部門 大賞 AKB48)
2011年 2月 AKB48 仲俣汐里ちゃん、早大政経に合格、おめでとう!
2011年 6月 リーダーシップとフォロワーシップ
2011年 7月 やっぱし、暑い時は夏歌でしょう~♪
2011年11月 麻里子さまの、麻里子さまによる、麻里子さまの新曲
2012年 1月 遅ればせながら・・・AKB48、レコード大賞受賞、おめでとう!

 

それにしても、かつての“神セブン”のうち3人(板野・篠田・高橋)がトップ10落ちとは・・・競争の激しいビジネスの世界そのままですな。

マリコさま、想う気持ちは、永遠に・・・。

【575ペップトーク】

成功は、次のゴールの、出発点
さあ行こう、モチベーションを、保ちつつ
周囲への、感謝の気持ち、忘れずに


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ご参考: ホームページ  雑記帳のバックナンバー



2013年5月19日 (日)

【いろいろ】 本日、51歳の誕生日を迎えました。

本日、5月19日は私の誕生日です。半世紀を生き、次の半世紀に向けてスタートを切りました。

節目の年

昨日までの一年は、この世に生を受けて50年、東京に出て来て30年、コンサルタントになって25年という節目の年でした。
今日から次の節目に向かって、全力で駆け抜けます!

【次の10年に向けて】
①ペップトークを普及し、日本企業をさらに元気にし、人的な国際競争力を高めること
②和製ロジカル・シンキングを完成し、欧米に逆輸出すること

【57577ペップ】
誕生日、生かされること、感謝して
自分の使命、あらたに自覚

特別な誕生日

今年の誕生日は土曜・日曜にかかっていたこともあり、両親が福岡から遊びに来たのに合わせ、一緒に伊豆の温泉へ旅行に行きました。

親孝行と自分の誕生祝いができた一石二鳥の二日間であり、楽しく充実した旅行となりました。

一富士、二温泉、三料理 ・・・ 次の節目に向けたスタートに相応しい誕生日です。

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2013年5月15日 (水)

【マネジメント】 515事件の日、「話せば分かる!」について

今日は歴史上の「515事件」があった日です。青年将校達に暗殺された犬養毅首相は、撃たれる直前に「話せば分かる!」と叫んだそうです。

●話しても分からないどころか・・・

戦前と違って、現在は何でも話せる時代です。ありがたいことですが、「何でも話せる」と「何を言ってもいい」とを勘違いしているケースを現在では多々見受けます。

分かりあえるかどうかは、お互いの気持ちに合った“言葉”を投げ掛けているかどうかにかかっています。
むしろ、戦前よりも価値観が多様化しているだけに、言葉選びは難しくなっているかも知れません。

【言葉は武器にもなる】

ペップトークに関わっていると、言葉が人間の心理に与える影響の大きさをあらためて感じます。

-「あなたのことを心配しています」 ⇒ +「あなたのことを信じています」
-「どうせ駄目だよ」 ⇒ +「できる方法を考えようよ」
-「このままでは抜かれるぞ」 ⇒ +「全力で引き離せ」

ちょっとした違いかも知れませんが、マイナス思考の言葉は相手の深層心理に働いて、相手の思考をマイナス傾向にしたり、筋肉の動きを収縮させたりし、マイナスの結果に導いてしまうことが少なくありません。

全ての親、学校の先生、会社の上司、研修の講師など、人の上に立ったり人に教えたりする立場の人は、自分のマイナス思考的な言葉で相手の“夢”“能力”“将来への可能性”を殺していないか、見直してみる必要があります。

暗殺の話から、相手の能力を殺す話へと飛躍した感もありますが、言葉一つで相手の人生を豊かにもできるし、潰すこともできる・・・そう考えると、私は決して飛躍ではなく、同じくらい重く考えるべきだと感じています。

575ペップ

まず話そう、声をかけたり、笑ったり
話すとき、相手の気持ち、考えよう
感動は、スイッチ入る、言葉から




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2013年5月14日 (火)

【マネジメント】 言葉は薬にも毒にもなり得ます。ペップトークの普及を急がねば!

ペップトークに関わるようになって心底思うのは、言葉は“言霊”とも呼ばれるように、本当に凄い力を持っているということです。

病院のベッドの上で短い余命を宣告された患者が医師や家族のポジティブ(プラス思考)な力強い励ましで、驚異の回復を遂げた例は数多くあります。
逆に、親・学校の先生・会社の上司からネガティブ(マイナス思考)な言葉を浴びせかけられ、夢や才能、未来の可能性を潰された例は、おそらく良い事例とはケタ違いに多数存在するでしょう。

●ペップトーク(ポジティブな勇気づけの言葉)の必要性:

【信じられないような無神経な声掛け】

先週水曜に声が出なくなったとき、飛び込んだ近所の病院で、帰りがけに看護師から言われた一言・・・「治ったらいいですね。」

翌日からの研修業務が吹っ飛んで、職を失うかもしれない立場の人間に「言っちゃあ、おしめえよ(寅さん調)」ですよね。

もしかすると、「治りますよ」や「大丈夫ですよ」は、悪化して医療裁判になったとき、不利になるから言ってはダメ、と指導されているかも知れません。
そうであれば、「お大事に」という、究極の“無難な声掛け”があるんですがね。

【ペップトークの普及を急ごう】

その看護師を責めるつもりはありません。いま日本全体が「言葉」を疎かにする傾向があり、相手の気持ちや状況に合わせて言葉を選ぼうにも、ボキャブラリーが減ってしまっています。

ペップトークを普及させて、企業・医療機関・行政機関・学校など、様々な場所で上記のような“マイナストーク”を“ペップトーク”に変換させ、みんなが心地よくモチベーションをアップできる環境を創り上げるのみです。

いま、医療や薬局の業界誌に、ペップトークの紹介記事を載せるという活動を少しずつですが始めています。普及するための手法の一つですが、とにかく精力的に推進してまいります。

575ペップ

目の前の、相手の気持ち、考えよう
心配な、立場や状況、察しよう
ふさわしい、言葉を選び、声かけよう!



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2013年5月12日 (日)

【マネジメント】 大切なものは、失って初めて気付きます。

どんな組織にも強みや弱みがあり、強み(商品力、技術力、営業力、団結力など)に着目して、ここを強化しましょうと常々研修で話しています。
にもかかわらず、言ってる本人が自分の強みをおろそかにしてしまい、とんだピンチを迎えてしまいました。

●声帯・・・MOUの経営資源:

【声が出ない・・・】

8日(水)に埼玉県でプレゼンテーション研修の講義をしている途中に、声が出なくなってしまいました。
こんなことは、講師歴25年のなかで初めての経験で・・・なんとか、その日の研修は切りぬけましたが、翌日からが大変でした。

9日(木)・10日(金)は、ある団体の新規採用職員の皆さん90名を前にしての講義で、マイクは使えるものの、そもそも声が喉から出てこないので、どうしようもありません。

それでも、頑張って頑張って、2日間の研修は終了しましたが、帰るときには完全にアウトの状態でした。

【声帯こそ、大切なもの】

これまで、「お客様のニーズに合わせた臨機応変なテーマや内容の設定」「実践的な研修内容」「研修の場で、一人一人に目を配った的確なアドバイス」などをMOUの強みとして挙げ、またその部分に、ありがたくも高い評価をいただいてきました。

しかし、私は大切なことに気を配っていなかったのかも知れません。すなわち、研修で必要なのは、スライドや資料による理解に加えて、やはり講師が肉声で語りかけ、理解を促し、また疑問に答えるということです。

そういう意味では、歌手と同じ立場であり、“声帯”こそが「財産・経営資源」と言える訳です。
これまで、喉の強さや、声の大きさ・響きには自信がありましたし、研修終了後のアンケートでも、声の良さに対するコメントを多数いただいてきました。そこに慢心があったと言わざるを得ません。

きっと、来月からの研修ラッシュの前に気づいて良かったのでしょう。今週末はできる限り声を出さずに養生して、来週後半からの研修業務に全力で取り組みます。今後とも、MOUをよろしくお願いいたします。




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2013年5月 7日 (火)

【マネジメント】 研修ノウハウ全面改訂後、初の研修が成功です!

研修で使用するテキスト、スライド、配布資料などを全面改訂している件は、既に何度か書いてきましたが、いよいよ今日、新ノウハウによる研修を実施してきました。

●分かりやすく説得力のある情報伝達~文書作成研修:

ある自治体の職員の皆さま約90名を対象とした、「論理的に情報整理をし、説得力のあるビジネス文書(公文書)を作成すること」を目的とした研修です。

新ノウハウによる初の研修が、いきなり90名規模とは・・・もう笑うしかありませんが、受講生の皆さんの向上心にも助けられて、研修業務の進捗状況としては、申し分のないものとなりました。

【研修の始めと終わりの差】

研修の冒頭で書いていただいた文書(模擬報告書)と、最後の演習での文書とを比較した場合、全員の方に著しい進歩が見られました。

どんなに小さな出来事でも、成果が出ると人間は嬉しいし、その後にも確実に成果を出そうと努力をします。
今日の成果は皆さんの心に残り、きっと職場でもノウハウを活用しながら実践的な成果を挙げていただけるでしょう。

MOUとしては、今後とも、具体的な成果を追求しながら、受講生の皆さまに「職場で使ってみて良かった」と言っていただけるよう、時流を見ながらのノウハウ開発と、新しい時代に相応しい内容と水準を保つためのリニューアルを繰り返してまいります。

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2013年5月 6日 (月)

【スポーツ】 休日早朝のジョギングを再開しました。

今年に入って、DVDや電子書籍を出したり、研修のテキスト資料類を再作成したりと、かなり忙しかったために、ついジョギングから離れてしまいました。

しかし、このゴールデンウィークをきっかけに、早朝ジョギングを再開しました。やはり気持ちいいし、朝の東京のいろいろな風景を見ることができて楽しいですね。

【メイン・コース: 本駒込~上野公園】

いくつかコースはありますが、メインはやはり「本駒込~日暮里~谷中~上野公園」です。走りやすいですし、いろいろと観光名所を見ながら走ることができます。

片道5kmを30分程度で走るのが目安です。このペースだと、ハーフマラソンの大会に参加した時は、2時間+αで走ることができますので、トレーニングとして丁度いいです。

また機会を見つけて、コース途中の観光名所をいろいろご紹介しますが、とりあえず今日は有名な二か所です。

★東京スカイツリー:
日暮里駅のあたりから撮影した、朝、日を浴びるスカイツリーです。ちなみに、この場所からは、下を見ると山手線・京浜東北線・高崎線・宇都宮線など多くの電車が走っており、鉄道マニア(鉄ちゃん)の聖地らしいです。

★上野動物園:
まだ開園まで2時間もあるのに、家族連れの列ができ始めています。ま、2時間後には、この一帯はパンダ目当ての人人人で埋まってしまいますがね。私は横目で見ながら、ひたすら走るのみです。


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2013年5月 4日 (土)

【レジャー】 都営浅草線探訪②・そもそも浅草線とは

都営浅草線は、新旧いろいろな観光名所をつなぐ路線なので、東京在住の方はあらためて見直していただきたいし、地方から観光に来られる方はぜひご利用ください。

●都営浅草線・沿線の主な観光名所:

東京都の西南から北東にかけて、ズラリと並ぶ観光名所にご注目ください。

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戸越  : 商店街冬の時代でも、多くの観光客が訪れる「戸越銀座商店街」
泉岳寺: 忠臣蔵の四十七士が眠る「泉岳寺」
大門  : 日本の繁栄を見守り続けてきた「東京タワー」
新橋  : サラリーマンの聖地「新橋」、お洒落な街として台頭する「汐留」
東銀座: そのままズバリ「銀座」、新たにオープンした「歌舞伎座」
日本橋: 全ての道路出発点「日本橋」、「三越日本橋本店」「コレド日本橋」
人形町: ドラマ「新参者」でも取り上げられた、江戸情緒あふれる街並み
浅草橋: あらゆる食器や食品サンプルが手に入る「合羽橋商店街」
浅草  : そのままズバリ「浅草」、「雷門」「仲見世通り」「浅草寺」
押上  : 東京の新しい顔「スカイツリー」

いかがでしょう。新旧の観光名所をバランスよく結んでいることがお分かりでしょう。新旧と言えば、「東京タワー」と「スカイツリー」の両方をつないでいるのは都営浅草線だけですよぉー。

●京急線や京成線との相互乗り入れ:

【京急線】

なんと、泉岳寺で京急線と相互乗り入れしているため、行動範囲は格段に広がります。

横須賀、三崎 : 三浦半島の先端まで直通!港を眺めて美味しいマグロ
羽田国際空港: 都営浅草線を起点に、日本全国いや世界に飛躍

【京成線】

これまたなんと、押上で京成線と相互乗り入れしていて注目です。

成田国際空港: 成田と羽田、日本の二大国際空港を直結!


どーですかぁ、お客さーん。これでもまだ、都営浅草線を地味な路線とおっしゃいますかぁ !?
という訳で、これから機会あるごとに上記の観光名所の紹介やグルメレポートを記載していきますので、よろしくお願いします。


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2013年5月 3日 (金)

【飲食店】 都営浅草線探訪①・日本橋グルメ

来年、自宅事務所を品川に移転することは既に書きました。最寄りの駅は、都営浅草線の高輪台駅ですが、どうも路線としてはマイナーなイメージが浸透しているようです。

そこで、沿線住民予定者としては、休日に予習を兼ねて都営浅草線沿線を探訪し、隠れた魅力を見つけ出してご紹介しようと思います。
(・・・本音は、美味しい店や美しい景色を、自分のために発掘しようという訳ですな。)

●日本橋: 三富魯久汁八 (さぶろくじゅうはち)

再開発によって江戸の中心街復権の感がある日本橋は、新旧グルメ店の激戦区でもあります。
今回ご紹介したいのは、路地裏の隠れた人気店「三富魯久汁八」です。手ごろな値段で美味しい和食が食べたいと思ったら、ここを訪れてください。

今日いただいたのは、「窯あげシラス丼(1,000円)」です。ここは、ほとんどのメニューに見た目よりも薄味で美味しいウドンが付いてきます。

この季節、窯あげシラスだけでも美味しいはずなのに、これまた季節ものの桜エビを上手く組み合わせています。ウドンも桜エビの出汁がきいて、もちもちの麺とあわせて味わいを深めています。

ランチの場合、12時にのこのこ来ても入れないので、早めに並んでください。中央通り(日本橋三越の前の道)と昭和通りの間の飲食店がひしめいている区画にありますので、楽しみに探してください。必ず満足しますよ。

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2013年5月 2日 (木)

【いろいろ】 春の椿事 第2弾、またまた万歩計でジャストミート!

外出先から自宅事務所に戻って、ふと万歩計を見たら、なんと「7777」で揃っているではありませんか!

先々月は、外出先で「1000」、帰宅して「10000」というのがありました。思えば、その後にお客様から大口の仕事をいただきました。きっと、今度も何か良いことがあるでしょう。うんうん、そうに違いありません。

脳天気の門には福来たる! 皆さまも、素敵なゴールデンウィークの後半をお過ごしください。

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2013年5月 1日 (水)

【マネジメント】 研修体系を組み直しています。その3

マーケティングオフィス・ウラベ(MOU)の研修体系を組み直していることについての第3弾です。

【童話に学ぶ、心に響く社員教育】

ペップトークでは、相手の理解を深め、また心に響くよう、誰もが知っているような感動的な話や、自分自身の体験に基づくエピソードなどを盛り込む場面が多々あります。
特に、童話は誰もが知っていて、かつ多くは教訓がベースになっているため、使いやすいといえます。

私は、ペップトークに限らず、マネジメント全般について童話が秘めた“自身の生き方や人間関係の処方箋”が使えると考えています。
ただ、まともに解釈しても面白くないので、ちょっと斜めから読んでみて、受講生の気づきになるようなノウハウを提案してまいります。

例: イソップ童話の「狼少年(羊飼いと狼)」

「狼が来た!」と村中に何度も嘘を言いまわって、村人たちが混乱するのを見て楽しんでいた羊飼いの少年の話です。
最後は、村人たちも慣れてきて、少年の嘘に耳を貸さなくなりました・・・そのうち、本当に狼が現れ、少年は(今度は本当に)「狼が来た!」と叫んで回りましたが、誰からも相手にされず、とうとう狼に食べられてしまいます。

さて、ほとんどの方は「嘘をついた少年が悪い」「だから、嘘をついちゃダメなんだね」とお思いでしょう。
しかし、私は“リスクマネジメント”の観点から、とんでもないのは村人たちの方だと考えています。

だって、この村は実際に狼が出没する地帯なんです。備えを怠ってはいけない土地なのです。
むしろ、少年は警告を発し続けていた訳で、たまたま食べられたのが少年だったのですが、他の村人が犠牲になる可能性もあった訳です。

一昨年、私たちは最大級の災害を経験し、リスクマネジメントの重要性が身に沁みて分かりました。
たとえ、何度も何度も“カラ警報”が出され続けても、気を抜くことなく、有事に備えることこそが、安全・安心の基本であることを忘れてはなりません。

他にも、「アリとキリギリス」「ウサギとカメ」「金の斧、銀の斧」など、秘められた教訓をマネジメントに活かす話を満載していきます。

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